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お前が一番悪い3

今テレビをちらっと見たら猪瀬が出ていて、小池批判をしたあげく「自分だったらもっとうまくやる」的な主張をしているのだが、そもそも「温暖な」酷暑の東京に招致することをゴリ押ししたのはどこのどなただったかな〜♪

言っておくが、決定時無責任に一緒にきゃあきゃあ喜んでいたお前らも同罪だぞ!

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殺人予告(笑) [くらいところ]

うっかり黄金町の方を観てしまったので(何?)録画しておいた「少年寅次郎」さっき観た、その感想。
金輪際、召集令状(赤紙)を届けて来て「おめでとうございます!」とか言ってくるような奴は絶対絞め殺してやるからな!。それに対して「万歳」する奴も同様。(寅ちゃんはいいのか?)
万歳自体は否定しないが、「○○陛下ばんざ〜〜い」とか場も読まずに乱発するような無知性絶讃炸裂中の森羅万象野郎も同様。いつか絞め殺されるぐらいの怖い目にあわせてやる。


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本日の尾根道 [街道をGo!Go!]

IMG_3736_.JPG

元国道。

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33時 [夢見るなめこさん]

カテゴリを知らずに読んだAppleの中の人とかに怒られても困るので、最初に夢の話であると言っておこう。

目が覚めて枕元のiPhoneを見ると、時刻が33時とかになっている。なんだ?なんだ?いつからこのスマホは深夜番組の時刻表記になった?(いやそれでも33時って。。。)
パソコン(Mac)を立ち上げるとそちらも同様、しかも日付が何月かの33日になっている。今日は3月1日のはずである。
なるほど、今年は閏年だ。どちらのOSもそれぞれの理由でアップデートしていない。旧OS側に、閏日を越してからの日付表示か何かのバグがあるのだろう。(いや、日付の整合がおかしいし)

この設定から分岐して、いくつか夢を見たような気がするが、誰かがこの問題でMacOSのアプリケーションのユーザーに対するデモを中止した、という話以外は覚えていない。

(また唐突に終わりかよっ!)

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虹と雪のバラード

例の東京の何だかを札幌に移す件についてなぜだか東京の某ババアを応援したくなるのは、例えば男系オンリーをあくまでも堅持するどこだかのシステムを応援したくなるようなことに近い。どっちももうダメダメなのはわかっているし、それを支持することに嘲笑や冷笑的な部分がちょっとだけあるのは否定しないが、どちらかと言えばそうであっても「最後まで筋を通せよバカ」というような真の意味で応援的な部分もある。ちなみに後者に関してはかなり悲劇的な話であるし、私とは立場の異なるいわゆる右側の、システムについて真面目に考えている方々には本当に申し訳ないのだが。。。
ダメダメな前者は、空間軸よりも時間軸を移動させる方が他のもの(そっちだって今後どうだかだぞ)を含めて色んな意味で有効な気がするのだがね。何だかわからないトウモロコシを売りつけてくる、まあどっかほどではないがそんなバカを選ぶ国のバカなメディア共を忖度する必要なんかまったくないんだぞ。

と、そんな喧騒がイヤで逃げ出してきた元都民が言ってみたりする。

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降車ボタン [くだらないこと]

バスの降車ボタンを意地でも押さない人がいる。

同じバス停で他に数人降りることが予想され、自分が押さずとも他人の誰かが必ず押すはずだからである。
そこを自分が押すという、そのために労力を使うことが、いわゆる「矜持」が許さないレベルのことであるらしい。

だがいつもそううまくはいくわけではない。そのバス停で下車するのがたまたま自分一人だけだった場合である。
誰もボタンを押さない。これはヤバい。
早く押さないと、そのまま通過して次のバス停、あるいはそのまた次、最悪誰も降りなければ終点まで乗せられてそこから歩かなければならなくなるのである。なのでバス停寸前でプライドも何もかもかなぐり捨てて、

「ピンポーン♪」

と鳴らすことになる。
だがそのタイミングが悪かったりすると、バスの運転手さんに急ブレーキをかけられ、

「もっと早く押してくださぁ〜い!」

と怒られることになる。
ざまあ(笑)である。

だがもっと腹が立つのは、誰も押してくれないので、外面上余裕こきながら「フフン仕方ないな。小市民どもめ、この私が押してやろうか♪」と、いざボタンに手をかけようとするやいなや

「ピンポーン♪」

と押す奴である。実に腹立たしい。殺意がわく。降りてやりたくなくなるのだが、歩くのがいやなので仕方なく後ろからこっそりと降りることになる。気分が悪い。

そんなわけで、昨日はいつものバス停で2人しか降りなかったのだが、そのもう一人の方が早々とボタン押してくださった。勝ったなガハハ。実に爽快である。

いや、私の話ではないぞ。

途中から、、、いや最初から全部あんたの話だろうが!

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なめこさん [くだらないこと]

今日は何やらおめでたい日であるらしく、犯罪者も大量にその刑を有耶無耶にされ見逃されるそうだ。なので、ここでこのブログの管理人住所不定のなめこさんに、突撃インタビューを行ってみよう。(話の流れがわからない)
ブログの画像容量がなめこさんの体のようにぱんぱんになったおかげで(はい?)新しいブログに移ったばかりのいい機会でもある。(最初からそっちで言え)

では、早速なめこさんに登場していただこう。(あんたがなめこさんじゃないのか?)
インタビュアは、いつもの青緑の人である。(え?私?)



「今日はよろしくお願いします」
「よろしく頼むぞ。いえーい」
「いえーい?ではまずプロフィール的な質問から」
「うむ」
「なめこさんは日頃年齢不詳だとか性別不詳だとかほざいて、いや語っていらっしゃいますが、本当のところはどうなのですか?」
「私は量子論的存在だ。年齢と性別を一度に決定することはできない」
「は?」
「私を女性だと仮定する」
「え゛?」
「その場合、幼女でもあり熟女でもあり老女でもある。マニアにはたまらない存在だ」
「何を言っているのかさっぱりわかりませんが」
「私は量子論的存在だ」
「それはもういいから。年齢を推定するには記憶をたどれば良いかな。実際のところ過去の記憶は?」
「とりあえず、玉音放送は聞いていない」
「じゃあ一応戦後生まれですか」
「ペリーの黒船も見ていない」
「何故さかのぼる?」
「だが京都で市街戦を見たような気がする」
「応仁の乱かよ」
「牛若と弁慶が橋の上でバトルしているのも見たな」
「あれフィクションだから」
「牛若はジャニーズ系だった」
「は?」
「弁慶はサンバを踊っていたぞ」
「そのバージョンかよ!」
「そうだ、思い出した」
「ん?」
「金印を埋めたのは私だ」
「あれ、人の手で埋めたのかよ」
「私は人ではない。量子論的存在だ!」
「やかましい!」

つづく

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