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怒りのアフガン

中村哲さんに関する番組を見ていたら、アフガニスタンについて「貧困だから戦争に行く。なので貧困を解消する」的な話(←正確には忘れた)があった。昨今のどっかの国の経済状況(ウイルスのせいとは言わせないぞ)に関しては、どっかの裕福で生活に困らない政治家何世だかわからない馬鹿共はそれ狙ってんじゃないか?あ?

今回のパンデミックに関して、そんな馬鹿共が破壊しまくる前までの美しい国を築き上げてきたリスクの高いお年寄りのことは念頭になく、リスクの少ないとされるてめーたちのクソガキ共(なめこさん個人の見解ですw)のことにだけに血道を上げているお前ら、これはそのクソガキ共(なめこさん個人の見解ですw)の世代の問題なんだぞ。喉元すぎればじゃなくて、次の選挙のときはちゃんと考えろよっ!

ほんと、とっとと感染して絶滅しねーかな。
(なんか例によってなめなんとかさんは微妙に機嫌が悪いみたいですねwww)

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自己言及? [くだらないこと]

。。。じゃなくて何ていうのかな。
デマであることを広めることによって、初めてその事実を知った人が行動してさらに事態が悪化するみたいな。
実に迷惑(怒っ!)(←あんただって広めてることになるだろうが!)
何にせよデマ元がある程度特定されているみたいだし、当然そんなバカはあの馬鹿と一緒にとっとと感染して(以下略)(笑)

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鳴門秘帖 [くらいところ]

再放送で改めて観たのだが、結構面白かったので書いておこう。

まずは文学の話。
伝奇小説、狭義でいえば20世紀前半のそれに属する時代小説の、物語としてのプロット、キャラ設定等々の(大衆)文学作品としての質は比類なきものであると思っている。それ以前の芝居(歌舞伎)あたりからの継承性があるのかもしれないが、詳しくないので言及しない。20世紀後半の能天気なトレンディドラマも、手塚や現代に至るまでのバブルガムなアニメも、多かれ少なかれその何らかの影響を被っていたとしても、敵うものではあるまいかと思っている。「鳴門秘帖」もそんな物語の一つである。

いわゆる伝奇時代小説の特徴を、思いつくままにランダムに述べてみよう。
  • とにかく変なキャラがうじゃうじゃ出てくる。今回も武田くんと袴田くんで盛り上がった方々は多いであろう。
  • めちゃくちゃ悪いキャラと、めちゃくちゃ良いキャラはだいたいいるのだが、それとは別に一見悪いキャラでも良い部分(魅力といっても良い)を見せたり(袴田くんがそうかな???)、良いキャラでも陰を持っていたり(野々さん?)とにかくキャラ設定が一筋縄ではない。
  • 主人公の境遇がとにかくめんどくさい。キャラではない、境遇がめんどくさいのだ。(笑)
  • 複数のヒロインのうち、だいたい何人かは酷い目に遭う。酷い目の遭わせ方に忖度がない(笑)。未見の方のために今回は誰がそうなるとは言わないが。。。
  • 必ず素敵なおねいさん(いわゆる年増もあり)が最低一人は出てくる。ターゲット見え見え。(笑)
  • 主人公があっちこっち流浪するので、映像にすれば当然ロードムービーになる。
  • 作者はハッピーエンドにしたつもりでも、読者にはそう思えない結末になることがある。いやそもそも作者はハッピーエンドにするつもりもないのかもしれない。ひどい場合、かなりの確率で未完にするケースもある。(笑)

文学的な話はもっと語る余地があるかもしれないが、これくらいにしておこう。
とりあえず映像的には、錦之助弟と筋肉体操と元ももクロのスリーショットとか、盛り上がり要素盛りだくさんである。

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無能なくせに権力だけは生意気に持っているような馬鹿は

感染してとっとと死なねーかな

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政官階級 [くだらないこと]

Seiakn.png

前内閣粛清。全官僚のトップも有無を言わさず粛清、もちろん天下り禁止、地元で田畑でも耕せ。
ヘイト、非人権的発言を全世界に発信した現政権与党に関与した組織の非合法化。同様のマスコミも責任者全員粛清。
悪法、悪慣習、アホな閣議決定は全部リセット。役人、とくに高級官僚は過労死するまで働け。それが嫌なら非正規、ブラック企業労働者を雇用しろ。人件費?知るか。足りなければ今まで既得権で私服を肥やした連中からふんだくれ。抵抗すればもちろん粛清。
あ、消費税は当然ゼロな。
何?そんな強権的な独裁政権は認められない?はい?何を今さら?


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本日の尾根道 [武相主尾根プロジェクト]

IMG_1798.JPG

疲れた。。。

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 [博士と助手シリーズ]

注)良い子は読んじゃダメッ!(笑)



こちらのつづき

「うーむ、酷い目にあった。。。。」
「ミサイルの直撃受けて何だその言い草は」
「これで我々も晴れて自由の身じゃ」
「最初っから拘束されてないだろ!ってか「我々」って何で私を巻き込むんですか!」

記者「博士、字がちっちゃくて読めません」(←このネタ古くてわからなくなってるなw)
博士「大丈夫だ。わ〜た〜し〜はやってない〜♪潔白だ〜♪」
記「またその歌かよ」
記「歌がリアルになったぞ」
記「作者がYoutubeで元ネタを聴いてトラウマになったらしい」
記「博士、そもそも何の疑いを晴らそうとしているのです?」
博「私が大学の金を使い込んだとか、そこに元学部長のサインがあるとかをじゃな」
記者たち「ざわざわざわざわ。。。」
博「ん?どうした?」
記「これは大スクープだぞ」
記「あの『正直』『公正』と言われていた元学部長が。。。」
記「不正な書類にサインを。。。」
記「僕は社に戻る」
記「私もだ」
次々と席を立つ記者たち。
・・・・ そして誰もいなくなった。

「なぜ誰も気づいていないちゃちな使い込みをわざわざバラすんですか!?」
「え?」
「え?じゃない」
「よし帰ろう」
「はい? 」
「このクールズ船に潜り込むぞ」
「クールズ船?舘ひろし?」
「にゃあ」
「それは猫ひろしだ」
「そもそもなんとかルーペ大好き♡はクール「ス」だぞ。クールズは一昔前のお笑いじゃ」
「作者もWikipediaで気づいたらしいです」

「豪華じゃろ」
「なぜ窓がない?」
「逃走資金がつきたからな」
「箱で乗ってきたのに?あれ?この人は?」
「相部屋の人じゃ。仲良くやろう」
「こんにちは。湖○省から来ました」
「あああっ!またいやな予感がっ!」

♢   ♢   ♢

「うーむ、酷い目にあった。。。」
「博士、下船おめでとうございます」
「ふん!君はいち早く検査で陽性になってよかったなっ!」
「そういうことを言うと怒られます。博士こそ、最後の一人になってまで感染しなかった強靭な免疫力は驚異です」
「おかげで私一人で10日以上窓無しの部屋に閉じ込められた」
「ざまあ」
「何か言ったか? 」
「いや何も」
「最後の感染者が下船した段階でなぜ私も下船させない」
「功労省の方針ですから」
「下船だけにげせない」
「そういうくだらないことを言うと閲覧者数がまたゼロになります」
「そもそもある程度の感染者が出た段階、いや当初の段階で全員下船させれば良かったのじゃ。まるでこの船はウィルスの培養実験場じゃぞ」
「ごもっとも」
「どうせどこかの馬鹿が『ぼくちゃん一生懸命やったのに○法が邪魔して何もできなかったんだよ〜(泣)』とか主張するネタにしたいだけだろ」
「博士みたいなキャラですからね」
「何だとっ!私はちゃんと漢字ぐらい読めるぞっ!ぷんぷん!」
「あ。博士、危ない!」
「う?!」
ぼんよよよよ〜ん。

博士「わ、何だ何だ!離せ!」
船に連行される博士。
助手「いったい何が?」
検疫官「あの方がころんだときの傷口からウイルスが入った可能性がありまして」
助「え?」
検「その場合、さらにあと10日以上隔離しろというのが功労省の方針です」
助「げせない。でもざまあ」

窓のない部屋。
「なんじゃ、このオチはっ!。。。お腹すいた。。。」




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今日のアド街 [港ヨコハマ]

かつて私が「南側」で、子連れの大和田さんと五代さんを目撃した頃とはまったく違うものになっている「新横浜」である。
だが、いくら日産スタジアムはほぼ小机であるとはいえ(笑)、小机城はさすがに新横ではないだろう、と思わずツッコミを入れたくなったのではあるが、ミッツが鴨居で出てくるのはありかな、と思う自分の土地鑑がいまいち適当である。
現在進行中である「謎の富士山企画」(何?)と、えっとあとなんだったっけかな(思い出したら書き加えます)で新横も何度か来ているし、3年弱後のは羽沢のあれもそのうち新横に行くので、まあいつか新横浜が記事になる機会もあるであろう。

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プチ上級国民 [くだらないこと]

スーパーとかで「お一人様1枚まで」とか言う品薄の状態で、街をどうどうとマスクして闊歩するわたくし。(はい?)

2年ぐらい前の花粉症で箱買いしたマスクが大量に残っていたのだが、今年は普通の風邪も引いたし、家族とかにも何枚かあげたりしているので、在庫がかなりヤバい。花粉症季節までに増産が追いついてくれれば良いのだが。。。(コロナはよ)
なんか今日もすでに目がプチ涙目になってきているし。。。(笑)

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