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カレーライス [夢見るなめこさん]

テレ東の対決旅みたいに、3人組でどこかの山にどちらが先に登れるか競っている。
途中で雨に会い、うちのチームは私以外の2人と私の2つに分かれてお店の軒先を借りて雨宿りをする。
私がいる方のお店はこれから開店するらしく、ご主人らしき人が出てきて「さあ、今日はおいしいカレーだよ」とか言っている。

道をはさんだ2人の方は知らないが、とりあえず私はそのカレーを食べてみることにした。自販機のようなものにお札を入れるとお釣りと数字の書かれた食券が出てくる。
ライバルチームのメンバーなのだろうか、若手俳優のK木がそばにいて、私と同様にカレーを食べるようである。
私のカレーはすぐに出てきたが、それをいったん通路の数十メートル奥にある棚に持っていけという。そこで食券の番号と同じ数字の書いてある札のところにカレーの皿を置くらしい。わけがわからない。

奥の棚に行くと、そこには連番の数字の札に飛び飛びにカレーの皿がおいてある。まだ取りに来ていない人がいるという意味らしい。
私の皿を置こうとするが、該当の数字がない。すると棚の向こうにいる店のおばさんが「あらあら整理しないとね」と言ってすでに皿のない数字札を抜いて、残りの数字札と皿を隅に寄せていく。
だが私の数字札は出てこない。

皿を持ったまま、私はどうしたら良いのかわからない。K木はまだシステムを把握していないらしく、元の位置でうろうろしている。

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マニュアルと大泉学園 [夢見るなめこさん]

人はあまりいないが、端末がずらっと並んだ4Fの広い部屋。ここへ来て何らかのことをしたのだが、その辺りは覚えていない。

一度引き返したのか、あるいは別の日なのか、再びその部屋を訪ねる。
古いエレベータでボタンが朽ちかけていてあっちこっちが欠けた石のようになっている。それでも上へのボタンの方を押すと、ちゃんとライトが光る。

端末でフォトショのようなプログラムを開くが、なにかの拍子で設定が変わってしまったのだろうか、余計なウィンドウが出ている。これを閉じたいのだが閉じ方がわからない。ヘルプもない。紙のマニュアルがあったはずなので、奥の物置きのような部屋に入る。
あった、あったとそのちっちゃい家電の取説みたいなマニュアルを見つける。
部屋を出るときに何人かいた仕事仲間に「まだ帰りませんからね」というと、なぜわざわざ断る?と言われたので、黙って出ると電気消されたり鍵かけられたりするからですよ、と答える。(wwwww)
端末に戻ると、あれ?マニュアルがない。さっきの部屋に忘れてきたのかと戻る。マニュアルは見つからず、それが入っていた箱になぜか私物が入っている。今日が最後の作業日なので持って帰らなくちゃな、と思う。

部屋を出ると、端末の並ぶ部屋は電気が消されて暗くなっている。さらに奥はなぜか宴会場になっていて、結婚の披露宴が行われている。看護師長がどうとかいうスピーチが聞こえ、どうやら新婦の方が看護師のようだ。さっきの仕事仲間で、そういうの話すと喜ぶ輩がいるので戻ろうかと思ったが、このまま帰ることにした。(マニュアルはどうした?)

エレベータがあるが、さっきのよりは新しい外観である。待っていた人が上ボタンを押し、私は下ボタンを押す。
上へのエレベータに乗った人が戻ってきて、あれ?ここは2階なのか?とか言っている。いや4階だろ。
どうもこのエレベータは違うようなので、別のルートを探す。宴会場の奥に階段があり、それを一旦上るようだ。階段の上には「花嫁の思い出」みたいなことが書かれていて、それらしいものがガラスケースに陳列されていたが、スルーしてその先の階段を下る。

最寄りの駅は「大泉学園」でここからは遠い。大泉学園からうちまではさらに遠い。どうしよっかなー。(帰れよ)

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銀座駅 [夢見るなめこさん]

銀座の駅で下りる。
銀座駅は地下にあるはずだが、なぜか出口は階段を下る。ところが最近リニューアルされたのであろう、階段はなくなりスロープになっている。
ところどころ傾斜が急になっていて、そこは面がつるつるになっていてすべり台のようにすべって下りるらしい。上りはどうするんだと思ったら、スロープの脇に車椅子でも上れるような緩い別のスロープがあり、そこから上って行けるようだ。

用事があったのか単なる待ち合わせだったのか、「連れ」と駅に戻る。
ごく最近この駅を利用した記憶があるので「連れ」にこの駅は最近リニューアルされたのかと聞くと、私はこの駅をよく利用するがもう何年か前だと言う。
緩いスロープを上るが、台の上に地元の商品らしきものが並べられていて、なぜかその上を歩くようになっている。きれいな色のスイーツみたいのがガラスの容器に盛られていたりして、その上を土足で歩くことに抵抗を感じる。
さらに先には地元の名産品らしい野菜や果物が並べられている。はて、銀座や中央区に畑はあったっけか。「連れ」が指差す紙の袋を見ると「JAあおば」と書いてある。なるほど、青葉区なら畑があるかもしれないな、って全然地元じゃないじゃないかよっ!(w)

ああ、半蔵門線が通じてるからいいのか。(半蔵門線は銀座通ってませんが?)

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追浜 [夢見るなめこさん]

ここ数週間、リアルで足から腰が痛いので、夢の中でも足腰が痛い設定である。

追浜にいる。
この世界観では追浜電車が東西に走っていて、南側に海岸がありそちらには何度も行ったことがあるのだが、あまり長距離を歩けない状況でそちらに行って例えば海岸線まで行って歩いてみるのには躊躇がある。なので今日は、これまで行ったことのないことになっている北側、近くの名所などあれば訪ねて歩いて見ることにした。
例によって何も事前に調べてはいないが、幸い近所のお寺とかが描かれた案内板の地図を見つけた。それに沿って一つ一つ回ってみよう。

この辺り記憶が曖昧なのだが、次の目的地に向かうのか、あるいはに戻るつもりか、バスに乗ることにした。ところが行き先が違っていたようで、何か読めない字の地名が終点、字面的には知っていて確か尾根に登る登り口のような場所である。バスに乗っている地元の人の話では、この読めない地名は「ねこ谷」だったかなんだか忘れたが、とにかく「ねこなんとか」みたいなかわいらしい地名らしい。
行き先が違っていると気づいたときには終点は次のバス停で、バスはまっすぐな坂道を延々と登っていく。これは困った。終点から山を登るには件の状況で無理だが、下るのも面倒である。

バスは転回できる広場のような終点に到着する。
たまたま来ちゃったようなところではあるが、なかなかいい感じのところで、広場の周りには好物の石塔石仏の類がいっぱい建っている。奥の方の段下が著名なお寺の敷地で、その入口の一つが階段で下るようになっているが、帰りに上ってくるのが億劫なのでスルーすることにする。
それらをスマフォで撮りまくろうとするのだが、近所に学校があるのだろうか、なおかつ下校時刻なのだろうか、そこかしこに幼女ならまだしも中高生ぐらいのクソガキ共が出没し、掃けてからというタイミングがなかなか取れず、うまく画像が取れない。

バスも引き返してしまったようなので、来た坂を徒歩で下ることにする。
ある程度下ったところに、梵字の描かれた「板碑」が並んで建っている。その数が半端なく、よくある何か勘違いしているような(笑ミュージアム(あくまでも博物館ではなくミュージアム)だかギャラリー(美術館ではなくギャラリー)のエントランスの案内板だかモニュメントだかのように(w林立している。
道はバス道の方にも歩道はあるのだが、それに沿った山道のようなものがあり、微妙な起伏に丸太の階段とかが付けられていて、地元らしい人たちは主にそちらを歩いている。古道なのかもしれないな、と思ってそちらのアップダウンを歩いているが、私は今、足腰が痛いのだ。(wwwww)

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公園 [夢見るなめこさん]

大きな公園のような場所。
売店に入り、店員に美味しそうなお菓子を進められる。お値段は少々お高いが、本当に美味しそうだったので家族の分と2つ購入することにする。店員は品物を包みに奥に入る。
そのまま待つがなかなか出てこない。半端ない時間待ち、どう見ても不自然な状況だが、別の店員もこちらを見向きもしない。腹が立ってきたが、クレームつけるとこの暑い中余計に腹が立ってくるような気がしたので、そのまま黙って店を出ることにした。後で「お客様?」「お客様?」とか出てきても知ったことか。というか、そのときには永久にその店員が出て来ないことを確信していた。
外に出ると、草原の上でリスのようなウサギのようなカピバラを小さくしたような動物がキョロキョロしている。とくに逃げるような様子もないので、ビデオに撮ってやろうとスマホを取り出すが、なかなかビデオモードにならず、静止画ばかり撮られていく。そのうち動物はどこかへ行ってしまった。
他にも何匹何種類かの動物を目撃するが、撮影がうまくいかない。これぞ、という動物を見つけたが、よく見るとブルドッグのような犬である。「何だ犬か」というと、犬はカメラを構えた私の足の間をさっと走り抜けて行った。

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湖上の煙 [夢見るなめこさん]

楽器がたくさん置いてある部屋で、それぞれ適当な楽器を選んで弾いて遊んでいる。
そのうちなぜか、みんなで"Smoke on the Water"を弾くことになった。(は?)
私はデジタルのシンセを弾きたかったのだが他の人が使っていたので、不本意ながらアナログのシンセ(音は複数出る)を弾くことになった。今までギターをいじっていた人がベース担当になったので、どうやら私がシンセでギターのパートを担当しなければならないらしい。アナログの音色設定がよくわからないが、昔"Holtel California"をギター1本とキーボードでやらかしたクチである、なんとかなるだろう。(w)
ジャッジャッジャーンのリフと、どっかのバカが鉄砲撃ってホテルが火事になるまではうまくいきそうだが、水面上に煙が広がるいわゆるサビの部分のコードが思い出せない。鍵盤的にそんなに難しいコードではなかったはずだが。
練習として一応弾いてみるが、いつの間にか客が入っている客席側のスピーカーに鳴るだけでよく聴こえない。アフォなPAがキーボードのラインをつなぐだけで満足し、プレイヤー側のモニターを用意していないからである。客も違和感ありまくりの音を聴かせれて変な顔をしている。
目が覚めてもサビのコード進行が思い出せない。半音上のコードが入っていたような気がするのだが、どうだったっけかなあ。。。

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We're All Alone [夢見るなめこさん]

消息を知らない、おそらく二度と会うこともない人と二人きりになる夢を見た。

向こうは私のことも、存在すらも覚えていないだろう。
最後に見たのは横浜駅のホームだったかな。なんかごめん。(なぜ謝るw)

そんな夢を見るたび、死期が近いのではないかと感じる。(とっとと死ねw)←やかましい!

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 [夢見るなめこさん]

学校の教室、あるいは会社のオフィスのようなところから、何人かで出かけようとしている。何かのイベントか、アトラクションか、あるいは映画か、それとも後で出てくるようにケームセンターのようなところか。
建物を出たところでマスクをしていないことに気づく。他のみんなもしていないが、私はご存知基礎疾患持ち(www)なので、先に行ってもらい引き返してマスクを取りに行くことにした。
部屋に戻っていざ外に出ようと思うと、靴を履いていないことに気がつく。あれ?そもそもこの部屋は土足で入れるところのはずなのだが、玄関のところでうっかり脱いでしまったのかな?と、玄関に戻るが見つからない。
やはり部屋か、ということで部屋に戻るがやっぱりない。部屋にいた人が「ゲームを始めた様子がないからまだ間に合うよ」とか言っている。ここからオンラインで向こうの状況がわかるらしい。(wwwww)
さてどうしたものか?と足元を見ると、なんと、ちゃんと靴を履いているではないか。(はい?)
急ごうと思ったが、なぜかエレベータ(部屋は階上にある)を使用せずに、舗装された坂道のようなところを下る。下りきったところはT字になっていて、出口(玄関?)はそこから右へずっと歩いていかなければならない。

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シイタケ [夢見るなめこさん]

卓上の鉢植え(?)の植物の先っちょから何かが噴き出している。
噴き出した薄茶色の0.5mmほどの粒が、うっすらと机の上にたまる。
そのうち、植物が粒の上に粉をぱらぱらとふりまくと、粒々はものすごい勢いで成長し始め、太いもやしの様な形状を経た後、最終的に5〜10cmくらいのべろんとしたシイタケになる。(はい?)
研究材料としも食材としても(w)貴重なそのシイタケを、隣に座っていたクソガキがいきなり取り上げてむしゃむしゃと食べてしまう。
そのクソガキとは二度と口を利いてあげない。(wwwww)

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マウス [夢見るなめこさん]

パソコンに向かいながらうつらうつらとし、ひらがな二文字の女性が4人くらい出てくる夢を見る(詳細は忘れた)。
机上からマウスが落下し、分解して床に散らばる。昔の玉が転がるタイプのマウスだが(その割にはワイアレスだった謎)、その玉がパチンコ玉ぐらいの大きさ、っつか実際光沢があってパチンコ玉そのものじゃねーかよっ!(←柄が悪い)な形状で、床の上を転がっている。拾おうと思うのだが、ごろごろ転がってなかなか捕まえられない。転がる途中でふいにひょいっと飛び上がったりして、何かの意志を持っているようにも思える。
「ああこれは夢だな」と認識したが、まだなんか色々あったようで、その辺も忘れた。

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