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ねらわれた学園 [くらいところ]

テレビ版は初見なのだが、栄光塾「討ち入り」のときの剣道部バカ2人のコスチューム(多分農民の人と機動隊)で微妙に笑えてしまう世代。ってかあれ考えた人はど真ん中だったのだろう、というぐらい古いドラマである。
あの本田恭章(経歴見ても、自分が何でこの人を周知なのかよくわからない(w)が、おなかに星だか目だかの峰岸徹に該当するのか?(本田恭章について下手なこと書くとカミソリが送られてくるらしいぞwww)
ぱーぱらっぱらっぱらっぱらっ♪(by 松任谷正隆) ピアノ弾いてると薬師丸の指先から光線っ!(それは映画版) 一方の本田恭章はワルキューレ聴いてるし(爆笑)。(←カミソリ送付!)
高柳くんの兄は出てくるが(映画版(大林版)は家族一同が出てたけど)、基本ホームドラマではないので、前世紀のドラマによくある気持ち悪さがなく安心して見られる。まあバカっぽいコメディ演出が若干ウザいが。。。ってか轟二郎、若っ!
以上、8話までの感想。
「私は宇宙だっ!」(←はい、カミソリ追加)←何でだよっ!峰岸徹だろっ!

はもらとだよ、40周年だそうである。やれやれ。。。(www)←笑うなよっ。



安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.




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