かまかまかまかまか〜ま釜〜利谷〜♪ [ご案内]
(↑ 怒られるからやめなさいっ!)
ちなみにカテゴリが「仮公開」になっている記事は、今後辻褄合わせ修正される可能性があるという意味です。(仮公開とれてもこっそり修正されます(笑))←バラすなよっ!
最近の更新記事
三浦主尾根プロジェクト
- 第5回 大楠山(付:衣笠山公園、衣笠城趾)
- 0 大楠山登山コース/1 衣笠山公園/2 衣笠城址(上)/3 衣笠城址(下)/4 衣笠コース/5 迂回路/6 大楠山/(2015/12/26)
- 訂正 三浦主尾根線大楠山付近
- 課題6:山科台〜衣笠町(主尾根コース補完)/おまけ:大善寺と衣笠城址/おまけ:衣笠コースふたたび/(2017/01/28)
- 課題7:大谷戸坂/(2017/01/28)
- 課題8:長坂古道分岐〜阿部倉分岐/おまけ:大楠山と巻道/(2017/01/28)
- 課題9:阿部倉(上)/(中)(2017/01/28)/(下)未回収
- 復活!衣笠コース2020:1 山道1/2 舗装道路/3 エコミル/4 山道2(2020/11/08)
- 大楠山登山コース2021
三浦支尾根プロジェクト
武相支尾根プロジェクト
- 八景尾根
- 序論
- 第1回(2017/01/21)
- 第2回(2017/02/18)
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- 幕間:レイディアントシティ横濱New!
- 市大裏尾根(付:横浜市立大学)New!
- 八景本尾根(2.御伊勢山〜市大裏大裏/3.大川・六浦境界(付:大川の謎)/4.高舟台/5.白山道奥公園付近/)New!
- 御伊勢山・権現山特別緑地保全地区マップ(修正あり)
街道をGo!Go!(街道踏破プロジェクト)
- 浦賀道
- 序論
- 保土ヶ谷〜大津
- 第6回 汐入〜大津(2017/02/04、)
- 戸塚〜大津
- 大津〜浦賀
- 白山道
- 釜利谷散策(2022/06/18)New!
三浦散策
- 衣笠
- 三浦氏史跡めぐりNew!
- 大楠山
中山、三保、白根?
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- ズーラシア
- 里山ガーデン関連
- 2022春
- 里山ガーデンフェスタNew! (2022/04/10)
- 2022春 里山ガーデンフェスタ(2022/04/10)
- 2022秋 里山ガーデンフェスタNew! (2022/10/01)
- 2022春
- お花見関連(一部テリトリ外、別カテゴリ記事を含む)
富岡、金沢、六浦
- 金沢八景権現山公園New! (2022/06/12)
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その他の散策
- 港ヨコハマ
- 2022年
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- まだ咲いていない かな? かな?New! (2022/03/21)
- 畠山氏史跡めぐり New! (2022/03/27)
- 横浜西部桜巡りNew! (2022/04/02)
- 2022年
この中に犯人がいる! [くだらないこと]
「この中に犯人がいる!」ぽんぽーん!
「…食べたのか?」
「…食べたのか?」
「この中に犯人がいる!」ぽんぽーん!
「…う、産まれる。。。」
「犯人は胎児か?」
「…う、産まれる。。。」
「犯人は胎児か?」
「この中に犯人がいる!」ぽんぽーん!
「麻雀やめろ」
「麻雀やめろ」
「この中に犯人がいる!」か…
「だからやめろ」
「だからやめろ」
「この中に犯人がいる! ってあれ?私しかいないぞ?
そうかっ!私が犯人だったのか! おや?こんなところに鏡が。。。」
「乱歩ネタやめろ」
そうかっ!私が犯人だったのか! おや?こんなところに鏡が。。。」
「乱歩ネタやめろ」
「この中に犯人がいる! おや?謎の老婆と赤痣む…」
「横溝正史もやめろ」
「横溝正史もやめろ」
「この中に犯人がいる!」 ぱーーーん!
「あ、死んだ。。。ってか一対一で犯人指摘すんなよっ!
おや?こんなところに鏡…だから乱歩やめろ!
「あ、死んだ。。。ってか一対一で犯人指摘すんなよっ!
おや?こんなところに鏡…だから乱歩やめろ!
落ちない。。。(まず「ぽんぽーん」がわからない)
パーティー [夢見るなめこさん]
パーティー会場(その前にそこへ入るまでのプロセスの夢があったが覚えていない)。
隣にいる男性が、目の前の年配の女性に「サラダを装ってくれませんか?」と言っている。自分で取るつもりはないらしい。
「まあまあこんなに若い人に♪」といいながら、女性はなぜか私の味噌汁かけんちん汁かが入っているお椀にサラダを盛る。実に困る。(www)
とりあえず、オレンジで割ったお酒を飲もうかと取り上げると、白い菊の花びらのようなものが浮かんでいる。風雅ではあるが、若干枯れているようなのでこっちも困る。
「まあまあこんなに若い人に♪」といいながら、女性はなぜか私の味噌汁かけんちん汁かが入っているお椀にサラダを盛る。実に困る。(www)
とりあえず、オレンジで割ったお酒を飲もうかと取り上げると、白い菊の花びらのようなものが浮かんでいる。風雅ではあるが、若干枯れているようなのでこっちも困る。
お酒の方はなんとかなるとして、汁の方は新しいお椀が必要、と、長細い会場を延々と探す。
パーティーはそろそろ終了のようで、あちこちで片付けが始まっている。新しいお椀が見つからない。
パーティーはそろそろ終了のようで、あちこちで片付けが始まっている。新しいお椀が見つからない。
元の場所へ戻ると、仲間らしい連中がわいわい言いながら集合写真を取っている。混じるつもりはない。
佐藤二朗らしき人物がこっちを見て微笑んでいるので「佐藤二朗だ」と言うと、顔がぼやけて誰か別の女性に変わる。それが誰だか思い出せない。
佐藤二朗らしき人物がこっちを見て微笑んでいるので「佐藤二朗だ」と言うと、顔がぼやけて誰か別の女性に変わる。それが誰だか思い出せない。
眼科にて [怪奇現象]
「少し老眼の気がありますな」
「えええっ!?幼女♡なのに?」
「眼球に濁りにようなものがありますが、いわば白髪のようなもので」
「えええっ!?幼女♡なのに?」
「歳を取ると潤いがなくなるので、ドライアイでしょう」
「えええっ!?幼…」
「やかましいっ!」
「えええっ!?幼女♡なのに?」
「眼球に濁りにようなものがありますが、いわば白髪のようなもので」
「えええっ!?幼女♡なのに?」
「歳を取ると潤いがなくなるので、ドライアイでしょう」
「えええっ!?幼…」
「やかましいっ!」
眼科には子供の頃のトラウマがあったのだが、診てもらいドライアイで済んでてよかった。(幼女なのに?)
柿の種 [夢見るなめこさん]
いつもは母親が起こしに来るはずが、眼鏡の見知らぬ男に起こされる。
誰だ?こいつ。(www)
父親でなければ、親戚の誰かでもない。前の夢に出てきたような気もするが、既に記憶がない。
食卓にその男が作ったらしい朝食が用意されている。スープだかシチューだかのようなものが並べられて、私のだけ容器が大きくて実際の分量も多い。どうやら私は甘やかされているらしい。
そのスープだかシチューだかがいつのまにかパンだか餅のようになっていて、何も入っていないはずのそれを食べているうちに、何か固いものが含まれていることがわかる。口から出してみると、楕円を切ったような形状のそれは何かの種のかけらのようだ。
テレビでは、キグルミのたらこみたいな曲調の柿の種のCMをやっている。私が食べていたものは柿であったと気づき、かじった残りをみるとこれまたいつのまにか実の部分がなくなっていて、端のかけた柿の種だけが残っている。
誰だ?こいつ。(www)
父親でなければ、親戚の誰かでもない。前の夢に出てきたような気もするが、既に記憶がない。
食卓にその男が作ったらしい朝食が用意されている。スープだかシチューだかのようなものが並べられて、私のだけ容器が大きくて実際の分量も多い。どうやら私は甘やかされているらしい。
そのスープだかシチューだかがいつのまにかパンだか餅のようになっていて、何も入っていないはずのそれを食べているうちに、何か固いものが含まれていることがわかる。口から出してみると、楕円を切ったような形状のそれは何かの種のかけらのようだ。
テレビでは、キグルミのたらこみたいな曲調の柿の種のCMをやっている。私が食べていたものは柿であったと気づき、かじった残りをみるとこれまたいつのまにか実の部分がなくなっていて、端のかけた柿の種だけが残っている。
ぱっぱっぱ♪ ぱっぱぱらら♪ ぱらぱ♪ ぱらぱ♪ [楽しい音楽の話]
DAY TRIPPERじゃないぞっ。
Ticket To RideならばCarpenters版があんじゃん、と思ったりもしたが、あれはBacharachじゃなかったのだな。
長いバス [夢見るなめこさん]
出張で「仙台」に来ている。
宿で諸々トラブルが合ったようで、多分それはまた別の夢なのだろうが、とにかく時間がない。9時までに支社だか営業所だか客先だかに行かなければならないのだ。
宿で諸々トラブルが合ったようで、多分それはまた別の夢なのだろうが、とにかく時間がない。9時までに支社だか営業所だか客先だかに行かなければならないのだ。
ここは「仙台」のはずで、私の知っている仙台は大きな街だが、それよりも遥かに巨大な都市で、移動に手間がかかる。目的地までバスで一本とかではなく、どこだかまで乗って、そこからまたどこそこ行きに乗り換えなければならないという「バス旅」みたいなことをやらなければならない。
乗り換えのバス停で検索をかけたら、9:12のどこだか行きに乗れば、9:48に目的のバス停に着いてなんとか間に合いそうである。9時までがいつのまにか10時になっているが、そういう細かいことはいいだろう。
乗り場は階段を登ったところにあり、時間通り薄青い色彩のバスがやってきたが、どうもその形状が変である。先頭の車の後ろにもう一台つながっていて、当初連節バスみたいなものかと思ったが、つながっているのはそれだけでなく、その後ろにさらに何台も何台もつながっているのである。これじゃ電車(列車)じゃん、と思いつつ、見た目古い自家用車の突き出たノブのついたドアを開けて、真ん中辺の車両に乗り込む。
乗り換えのバス停で検索をかけたら、9:12のどこだか行きに乗れば、9:48に目的のバス停に着いてなんとか間に合いそうである。9時までがいつのまにか10時になっているが、そういう細かいことはいいだろう。
乗り場は階段を登ったところにあり、時間通り薄青い色彩のバスがやってきたが、どうもその形状が変である。先頭の車の後ろにもう一台つながっていて、当初連節バスみたいなものかと思ったが、つながっているのはそれだけでなく、その後ろにさらに何台も何台もつながっているのである。これじゃ電車(列車)じゃん、と思いつつ、見た目古い自家用車の突き出たノブのついたドアを開けて、真ん中辺の車両に乗り込む。
まもなく発車時間である。
目の前の運転席をみながら(あれ?真ん中辺の車両に乗ったんじゃなかったけか?と思いつつ)こんな長い変なバス、後ろの車両の方が面白かったかな、と思う。
目の前の運転席をみながら(あれ?真ん中辺の車両に乗ったんじゃなかったけか?と思いつつ)こんな長い変なバス、後ろの車両の方が面白かったかな、と思う。