本日の塚原卜伝
(はい?)
今見るとこういうセリフが今さらながら身にしみる。
塚原卜伝のもとに居候する山本勘助が、武田以前に軍師として仕えたかったという故・伊勢宗瑞について語る。
「ご領地は他国より年貢が安うございました」
「民の暮らしを豊かにし、国力を付ける策にございます」
「領民から搾り取り、戦備えに汲々とするよりはるかに上策と申せましょう」
「ご領地は他国より年貢が安うございました」
「民の暮らしを豊かにし、国力を付ける策にございます」
「領民から搾り取り、戦備えに汲々とするよりはるかに上策と申せましょう」
江戸時代以下どころか、戦国時代以下の国がこの時代のどこかに存在する。
昨日の大楠山 [三浦散策]
小網代湾周りは結構な秘境で、「小網代の森」が一部封鎖されているのと藪々季節のせいもあってか、なかなか海岸に出られない。ものすごい大回りをして白髭神社手前でやっと海に出る。暑いし、ひどい目にあった。(wwww)
続・あまちゃん [くらいところ]
録画しておいて、あとで1時間半ぶっ通しで見るのもさすがに微妙につらい。。。(wwwww)
久慈駅とか、歩いて行って帰りは車で送っていただいた琥珀の博物館とかを思い出す。あれは「あの前」だったんだな。
宮藤官九郎や、多分古田新太も言及してたかと思う、海女クラブのおば様たち最高。「海女と北鉄とまべぶと琥珀と発泡酒と私」って何だよっ?(笑。その後琥珀は否定されてたw)。しかもその後、労働争議に発展(笑)。(夏ばっぱが下唇かむ「海女カフェ」に落ち着きました)