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あれれ?地震? [地学]

外歩いていて、まったく気づかなかった
2012年のお正月のは、外でも明確にわかったのだが。
震度の差なのか(今日は2に対してそのときは3)、なめこさんが日常的にフラつくようになったからなのか。(危ないなw)

検索中に2011年の膨大な地震数を見て(←当てずっぽうでページを当たって探したらしいw)、ここ最近の束の間の平穏を認識する。

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一挙両得 [くだらないこと]


【この物語はふいくしょんであり、実在の人物、団体、国葬とは関係がありません】

「あの騒ぎは何だ?」
「誰かの葬式らしいぞ。『こくそう』とかいう」
「ふ〜ん。とりあえず、じゃあそういうことで」
「興味無いのかよっ」
「ないっ」
「参列すると、何かもらえるらしいぞ」
「何〜?」

「やあ、あなたも参列ですか」
「はあ、まあ」
「惜しい人を亡くしました」
「惜しい人だったのか…」
「あれ?そういえばあなた、さっきも並んでませんでしたか」
「しまった、会葬御礼目当てがバレたか」
「いやいやいやいや、ご苦労様です。私もこれでもう5巡目なんです」
「は?」
「ところであなた、今困ったこと、お悩みごとはありませんか?(バッチキラリ)」

「てめー、誰にことわってそこに立ってんだよ」
「国葬反対!」
「日本人が何やったか知ってんのか!安倍さんか?お前!」(←セリフの組み合わせ間違えてる)
「は?」
警官「はいはいはいはいはいはいはいはい」(排除)
警察にて「安倍さんの葬式で騒いでんじゃねーよっ!(ぼこぼこぼこぼこ)」
事務所にて「映されて晒されてんじゃねーよっ!(ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ)」

「危ない危ない、変な宗教に勧誘されるところだった」
「おい君」
「あ、さっきの」
「ん?その壺は何だ?」
「なんでもない(ぽいっ)」
「今度はこっちに来い」
「デモ?」
「参加するとお金もらえるらしいぞ」
(↑嘘ですよっ)

K瀬みたいな監督「あなたもデモに参加を?」
「お金もらえるからって行ったんですが、あてが外れました」
「それはお気の毒に。では私がお金を払いますから、このセリフ通りに…」

数日後、東京湾にぼこぼこに殴られたヤクザと、壺で殴られた男性二人のご遺(だからそういう余計な話いいから)

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日本国は終了しますた [くだらないこと]

作ってみますた。

TheEnd.png

(くだらねーw)


もし、まかり間違えて万が一にでも「まともな歴史観」が育ってしまえば、立憲主義、民主主義下においてこのような政権や法令違反や国会無視のくっそくだらないイベントの連発を許容したことを、お前たちは永久に糾弾されることになるであろう。(ドヤ顔で語っているあんだもだよ)

そんなわけで、政権支持率復活にGo!Go!(黙れ)

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 [夢見るなめこさん]

学校の教室のように机が並べられた部屋、そこで仕事をしている。研究か開発作業みたいなものか。
夕食だか夜食だかの時間らしく、他の者はばらばらと食事を買いに行っている。
私はくるくるっと巻いたコロネのようなパンを1個持っていて、外に買いに行くのも面倒なのでいいかな、とも思っていたが、やはり食糧は確保しておいた方が良いだろうと思い、買いに行くことにした。飲み物と、パンもう一個くらいでもあれば良いだろう。
作業をしている施設の敷地内の中央に、生協のような食堂、売店があって夜でもやっているのだが、この部屋は敷地の一番端の方にあり、そこまで行くのには時間がかかる。なので外に出て、近所のお店を探してみることにした。

ところが辺りは静かな住宅地のようになっていて、売店やコンビニのようなものはありそうにない。だが自分が歩いている道路からは目立たない角に、小さなスーパー、あるいは複数のお店の入った市場のようなものを見つけた。
入ってみると、食品が並び、お寿司を売っている店などもありなかなか良いのだが、なぜか店内が薄暗い。そのうち、蛍の光のような音楽が流れ出す。あらら閉店だわ。20:30とか、そういう時間なのだ。

国道のような道を歩く。16号の鶴ヶ峰交差点の横浜寄り、もしくは第二京浜の青木橋付近のイメージ。(右側が高い崖で、左側が下がっている崖)
歩道がなく、歩いている側が柵のない崖で落ち込んでいて怖いので、道の端を歩けない。自動車が迷惑そうに除けて通り過ぎる。
崖下に、川や貯水池がある谷筋が見通せて、遠くの高台に自分のいた研究施設(?)が見える。この谷を私は歩いてきたのだ。

(あんたの夢は、学校と地形と食べ物と(今回は出てこないが)引っ越しネタばかりだな(笑))



いよいよ北朝鮮カードを切ってきやがったな(www)

日本国の葬式まであと2日(笑)

安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.



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前回の鎌倉殿 [くらいところ]

相棒の再放送(高橋克実の回)を見ていたら、その筋では有名な「風魔のおねいさん」が出ていた。(その筋ってどの筋だよっ)
(長谷部安春、亡くなってたんだなー)



  • 北条パパの畠山追討宣言に和田殿、長くいて情が移ったと言い、
    「次郎って奴は、見栄えはいいし頭も切れる自分と同じ匂いを感じるんです」
    山耕「先へ進みましょう
  • 明らかに後手に回っている小四郎。
    泰時「のえさんのことなんですが」
    「今はそれどころじゃない!」
    こういうところがなあ。。。それどころじゃないことはわかるけど。
  • そののえさん、「うっぷ」 include 政村
    伊東四朗が入っていると思えば良い。(?)
  • 一応付け加えておくと、畠山重忠没、北条政村誕生、ともに元久2年6月22日
    後でその辺やるのかもしれないが、今回は上の「うっぷ」だけでカットされたかな。
  • 鎌倉へ向かう畠山軍について
    実衣「戦?」
    小四郎「鎌倉殿とお話するようにと、私が説き伏せたのです」
    畠山が臨戦態勢でなかったのは、ドヤ顔で語るこいつのせい、ということになる。
  • 実朝「決して殺してはならぬ」
    文書をちゃんと読まなかったあんたも元凶。
  • 重保くん(重忠くん息子)を由比ヶ浜に呼びつけて
    山耕「謀反人とはお前たちのことだ」
    和田殿「手向かいしなければ、命は取らぬ」
    重保くん「謀ったなー」
    京都のなんとかいう先生がおっしゃるヤクザとかではなく、不良、チンピラ、半グレレベル。
  • 和田「命は取らぬと申しておる」
    重保「うあ〜!」
    まあそうなるわな。
  • 北条パパ「重保は殺すなと申したはずじゃ!」
    山耕「やらなければ、やられていた」
    和田「坂東武者の名に恥じない、立派な最期でござった」
    この「坂東武者」たちの振る舞い、態度、言い草をよく覚えておこう。
  • 「すぐに兵を差し向けなさい」「畠山は謀反人ですよ」
    宮沢うるさい(www)
    諌めるトキューサに、「そんなに私が憎いですか?」 憎いです。(←あんたが答えるなよw)
    だって北条パパが亡くなった後、京都に帰って左うちわで優雅に暮らしたらしいんだぞ。(www)
  • 山耕「次郎の様子は?」
    トキューサ「今朝から二俣川の向こうにとどまっておられます」
    泰時「近くの鶴ヶ峰に移り、陣を敷いた模様です」
    パパ「鶴ヶ峰かあ。。。あそこは高台になっており、敵を迎え撃つには絶好の場所だ
    伊豆出身、鎌倉在住のこいつらが、なぜそんなローカルな地名と地理を知っている?
    乗馬の試験場でもあったかな?(ねーよ、そんなもん!)
    役所とか。(知らんがな)
  • 交通の要衝、あるいは軍事的な拠点となりうる場所という知識があったのかもしれないが、まあ普通は地図とか見るわな。
  • 和田「あいつは死ぬ気だ」
    宮沢「だったら、望みをかなえて上げましょう♪」
    パパ「それ以上、口を挟むな!」
    瞬間パパの好感度が上がるが、後々宮沢にこっそり謝罪。あ〜あ(笑)
  • 鶴ヶ峰に陣をはる畠山。鶴ヶ峰にあんなだだっ広い原っぱはありません。(←野暮な地元突っ込み)
  • 小四郎「政を正しく導くことができぬ者が上に立つ。あってはならないことです。その時は、誰かが正さなければなりません」
    政子「何をする気?」
    小「これまでと同じことをするだけです」
    クーデター意欲満々だが、そういうことは畠山討つ前にしろよ。
    いや、畠山討伐を含めて、いわゆる「これまでと同じこと」をしただけか、ブラック小四郎め。(笑)
  • 小四郎「これより先は、見通しの良い広い野原。敵陣は丘の上。我々の動きは丸見えだ」
    別宅画像参照
    ちなみに、この撮影場所付近にあれだけ広い野原はありません。(さっき言った)
    まあ、だから降りてきて戦になったわけである。史跡はほぼ谷筋の平野部にあり、むしろ丘上は駕籠塚(妻の墓)以外基本何もない
  • 重忠くんとの和戦交渉に同行を希望する和田殿。
    「なんとか説き伏せてみるわ。それでも考えが変わらないときは、腕相撲で勝負してみようと思う
    。。。(間)
  • 足立「執権殿は恐ろしい!私や畠山が邪魔で仕方ないのです」
    政子「大丈夫。あなたのことはさほど重きを置いていないと思いますよ♪
    足立「それは、それで…」
    やっぱり、重忠くんの妻(の一人)になった娘(多分駕籠塚の中の人)のことはスルーだな。
  • 足立殿、目がぴくぴくしていることを理由に所領に戻る。
    これで13人がまた一人減り、残りはえっと、えっと、、、
    パパ、小四郎、和田、八田、大江、二階堂、三善
    ちなみにWikipedia情報では、この時点(1205年)では、足立と中原はまだ離脱していないことになっている。
  • くどいようで申し訳ないが、この山岳地帯がバックの「鶴ヶ峰」とは一体どこなのだ?
    IMG_E3665.jpeg
    いや、ひょっとしたら昔はああだったのかもしれない!(地殻変動でもあったのかw)
  • 撮影協力クレジットを見るかぎり、富士宮市か伊豆の国市のいずれかのようである。うっかり富士山とか映り込んだら大変だw(鶴ヶ峰からも富士山見えますが、大きさが、、、)
    何はともあれ、「梅ちゃん」のときの蓮沼?呑川?以来の衝撃である。(あれは茨城県だったかな?)
  • 「戦など、誰がしたいと思うかぁぁぁ!!!」ごもっとも。
  • すっかり仲良しになっている和田殿と重忠くん。
    和田殿「もうちょっと生きようぜ。楽しいこともあるぞ〜♪」
    重忠くん「もはや、今の鎌倉で生きるつもりはない」
    和「よ〜しわかった。俺とー、、、」
    腕相撲は、しない
    和「(しゅん・・・)
  • 和田殿「俺に策がある!皆が正面から攻め寄せたら、俺が脇腹から突っ込む。どうだ!
    重忠くん「和田殿は何とかの一つ覚えで、必ず横から不意打ちを仕掛けてくる
    やっぱり仲良しさんだ。心が通じ合っている。(www)
  • 本日のセクシー八田。
    畠山が侵攻してくることを懸念する実朝と、楽観視する三善に、
    「御家人たちは畠山の潔白を信じ始めている。ゆえに戦に身が入らない。この戦、どう転ぶかわかりませんね
    将軍に向かってしゃがみこみ顔を近づけるポーズで言うようなセリフではない。
  • 言ったとおり、脇から攻める和田殿。
    畠山の兵を前に「なぜわかったぁ〜!」 wwwwwwwww
  • 重忠くんと小四郎の一騎打ち。川中島かよ。しかも小四郎、めっちゃ弱え〜(www)
  • 山耕が「手を出すなー!」と言って、周囲の介入を排除するが、これまでの「坂東武者」共の所業から考えて、これはありえない。(w)
    小四郎をぼこぼこにする辺り、もちろん視聴者にカタルシスを与える(ガス抜きともいう)フィクションである。
  • 小四郎にトドメを刺さなかったり、黙って立ち去るのを見送ったり、坂東武者の美談の様に描いているが、この戦いに関する物語は畠山重忠自身、それもほぼ後世に祭り上げられた美談であり、上に書いた通り、鎌倉、坂東の武士共の美談ではない。だいたい134騎を相手に数千騎で袋叩きにするとか、仮に両者納得づくであったとしても、単なる鎌倉側の虐殺行為である。
    その辺り、三谷に騙されてはいけない。(笑笑笑)
  • まあいずれにせよ、どこの「鶴ヶ峰」かは知らぬが野外ロケで気合がはいっていたのでよきよきとしておこう。
  • 「愛甲三郎」、名前だけでてきた。
  • 首を改められない北条パパ。ダメ人間すぎる。
    比企の方がまだマシに見えてきた。(www)
  • (またも大江の発案で)今度は稲毛を血祭りに。パパを陥れるためだが、毎回このパターンだな。
    ちなみに稲毛はいなげやの「いなげ」な。(←逆なw)
  • 小四郎「畠山の所領の分配ですが、尼御台にお願いしようと思います」
    大江「尼御台?(ぽ♡)(いや、今回ぽ♡はない)
  • Wikipediaによれば、実際に北条政子が恩賞、遺領分配をしたようだが、これは元々鎌倉殿にある所領分配権を母が代行したということになるのだろうか?多分本来であれば「執権」がその役職の文字通り代行するのであろうが、それはドラマで描かれているように北条時政の権限が奪われつつあるということなのかもしれない。
  • ちなみに、Wikipediaによれば、
    • 二俣川の戦い  元久2年6月22日(1205年7月10日)
    • 畠山の遺領分配 同7月8日、20日
    • 北条時政失脚  同閏7月19日
    • 平賀朝雅謀   同閏7月26日
    畠山氏(ついでに稲毛重成)を犠牲にして、1ヶ月でほぼ時政夫婦の企みは潰滅させられている。
    それがスピーディーなのかどうかはわからぬが、これ自体(平賀を巻き込んで時政を引退させること)素人目では実際陰謀のように見える。
  • 小四郎が、稲毛重成を捨て石にして時政を失脚させることを、大泉を引き合いに出されて黙認してしまう政子。「その先は?あなたが執権になるのですか?」
    小「私がなれば、そのために父を追いやったと思われます」
    政「私が引き受けるしかなさそうですね」
    だが、結局最終的に小四郎に回ってくるという、これもいつものパターン。
  • 実衣「恩賞の沙汰を尼御台がするなんて、聞いたことないわ!」
    悪いが、それはあんただけだと思う。(←実衣さん推しだが、さすがにイラっときたらしいw)
  • 「梶原の比ではない」数の御家人の署名を連ねた訴状を小四郎に突きつけられたパパ
    「お前、わしをはめたな」
    小四郎「ご安心ください。(ビリビリッ)これはなかったことにいたします」
    「まだあるぜ」と言って大量のコピーを取り出す山耕の幻影が見えた。(wwwwww)
  • 恩賞の差配もやらせてもらえない時政パパ。
    小四郎「すべて、ご自分のまかれた種とお考えください」
    パパ「ハッハッハッハッハッハッハッハッ・・・や〜りおったな〜。見事じゃ!
    なんか最後までダメダメ感が。。。
  • 次回オンベレブンビンバ
    諸説取り沙汰されているが、まあ「知らんかっとんてんちんとんしゃん」みたいなもんかな?(?) 
    (梵語かな?)
  • 横浜市A区(青葉区じゃないぞ)秘境性が強調される風景から始まる紀行については、既記事をご参照のこと。

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続・TALAS [地学]

ほ〜ら、行方不明になった。(天気図見ろよ!)

TALAS-2.png

めんどくさいなっ!(Yahooで台風ページから天気図ページに行くのは結構面倒です)

TALAS-O.png

更新されてねーじゃねーかよっ!(台風は1時間更新の特別扱いですからね。ってか言葉遣い)



安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.



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鍋の季節 [アーケプラスチダ]

ぅわぁ〜すれられないのぉ〜〜♪ (???)

ここ数日急激に気温が下がり、いよいよの季節到来である。
よってなめこさんもいよいよ「なべこさん」に改(いいよ、めんどくさい)
だいたい、いきなり気温が下がったからといって、待ってましたのように今までどこ探しても無かった(春になった途端消滅した)「鍋用だし」がいきなり商品棚に並ぶとは、いったいいかがなものか?(なんか問題あるのか?)
別に「ロ●ア」のことを言ってるんじゃないぞ。(←言ってんだろ!)

小岩〜、私の小岩〜♪(やかましい!

西友は確か夏でも置いてあったぞ。
(注:ロ●アが夏に置いてなかったとか、寒くなったら急に置きだしたとか、全部なめこさんの根拠のないいいがかりです)

というわけでが主食のなべこさんは(夏の間はどうしてたんだよw)、早速何種類か選んで買って帰ろうと思ったが、うちにキムチと寄せ鍋の去年の残りがあることを思い出し、そっと棚に戻した。(買わないのかよっ!)
そのうちなめこさんが迎えに行くから、そのときまでおとなしく待っているのだぞ。(今並んでるやつは、その頃には売れてるだろうな)

高砂止まりで〜、着〜け〜な〜い〜〜♪ (何の歌だよっ!?)

港ヨコハマの野山にも、ヒガンバナが見られるようになった。夫と筋トレっ!(???)

IMG_3663.jpg IMG_3664.jpg

ヒガンバナが一斉に目立つようになるのは、鍋だし同様、気温がトリガーになって咲くからなのだろう。あるいはスーパーの人は、ヒガンバナを見て「そろそろ鍋だし並べないとな〜」と思っているのかも知れないな。(知らんがな)

そんなわけでやっとこさ夏が終わりそうである。そして、無駄に繁茂しているアーケプラスチダ共と(無駄ゆーな)、ぶんぶん系やニョロパク系のオピストコンタ共や、ついでにCOVID-19なる非生物共が絶滅しまくるのをひたすら待って、なめこさんの冬の旅が始まるのだ!。

も゛う〜お゛う〜あ゛〜なた〜の、、ところへは〜〜♪ (いちいち歌うなよっ!ウザいっ!)



安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.



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あとは野となれ山となれ

台風14号は終了しますた。

NANMADOL-2.png

引き続き、天気図を御覧ください、ということなのだろう。


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続々々・NANMADOL [地学]

前線がぶら下がっている台風はあんま見たことない気がする。

NANMADOL.png

厳密にはくっついてなく、くっつくと温帯低気圧になるらしい。よくわからないメカニズム。渦巻きめ!



日本国の葬式まであと7日(お尻ぷりぷり)

安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.



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クイーン [くだらないこと]

「生まれてからずっとエリザベス」ということわざがある。(ねーよ)
もはやエリザベス以外の英国王をご存知の方は、この世にはいらっしゃらないであろう。(いらっしゃるよっ)
そう、英国はずっとクイーンの国なのだ。

ママ〜〜♪う〜ううう〜♪(なんだ!?突然)

お年頃のなめこさんは随分昔、幼女だった頃(誰が幼女だ)、「『エリザベス』の名前は華々しいが、次の『チャールズ』はいかがなものか」というような文章を読んだことがある。失礼極まりないが、私が言ったのではないぞ。
そう、エリザベスといえばあの輝かしい東インド会社である!アルマダ海戦である!(先代な)
一方のチャールズ(2人分)は、、、いや、これはご自分で調べていただきたい。(まあだいたい酷い目にあいました)

うぃ〜あざちゃ〜〜んぴょん♪(やかましい!)
友達〜よ〜♪(何で日本語になるんだよっ)

というわけで、英国は女王が比較的多い。その辺がフランスやドイツと違う。しかも有名な人が多い。エリザベス以外にも、その母違いの姉の、壁に耳あり(そういうのいいから)
ろ〜りんっ♪ ろ〜りんっ♪ (←?)←しばらく記事寝かせておいたら、自分でも元ネタがなかな思い出せなかった。(www)
ホームズが銃で何かしたヴィクトリア女王も有名だな。(何かしたってなんだよ?)
ビクト〜リアッ♪(?)
一方で、チャールズ同様(先々代な)、酷い目にあった人もいる。(先代エリザベスの2個前のひととか)

そういうので慣れ慣れになっているのであろう(慣れ慣れ?)。英首相も既に3人の女性が就任している。(←なめこさんは無知なのでサッチャーしか知りませんでしたw)
サッチャーが就任したときは、その「女性同士、一緒に頑張りましょうね!」感に快哉を叫んだものである。だがしかし、、、いややめておこう。(何だよっ!)
というわけで、これまで3人もの女性首相が、いや待て。そうじゃなくて、今までにたった3人かよ!?
ああそうか、英国は女性の比率が少ないのだな。(な、アホな)

がんば〜れタブチ〜♪ (火薬寒天のとこな)

それに引き換え、極東の亡国某国は、、、
(汚らしい男どもと、気持ちの悪い「名誉男性」どものスクツが牛耳っている「立法府の長」「内閣府の長」の話は置いておいて(はいはい)ぬかたべさんとかたからさんとかうののさららさんとか(誰?宝塚?←怒られるぞw、まったくいらっしゃらないわけではないのだが、即位された皆さんは、こんな申し上げ方をするとそれこそ怒られるかも知れないが、ピンチヒッターとかツナギとかどさくさとか(絶対怒られるw)、しかも夫が●族ならば良いが(だから●族って何だよっ)英国のようなエディンバラの公爵みたいな方だったりすると●位は絶対継承できない、ましてやその夫が司法試験になかなか受からない(はいはいその話はそれまで)
ここ300年近く、女性で即位された方はいらっしゃらないし、現状では即位自体、全く不可能にしてしまった。いや法律を変えれば昔よりは好条件で即位可能にもできるのだが、そういうことをすると●族よりも偉そうにぶんすか文句を言う奴らが、司法試験になかなか受からない(だからその話題やめろw)

だから何だという意味が全くない記事である。
王制などというものはちゃんちゃら肯定しないが、70年もの間ご自分の役割を認識し勤め上げた方には、上からっぽくて申し訳ないが、お疲れ様的な敬意を表しておく。



前にも似たようなことを書いたが、歴史的なイベントであるにも関わらず、NHKでちょっと中継するだけなのだな。それこそ近々開催されるであろう歴史的な汚点、汚物のイメージから少しでも逃避したいがために(当て付けともいう)、それよりも1無量大数倍くらいは格調高いであろうそれをぼーっと見てやろうと思っていたのに。


安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.



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