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クイーン [くだらないこと]

「生まれてからずっとエリザベス」ということわざがある。(ねーよ)
もはやエリザベス以外の英国王をご存知の方は、この世にはいらっしゃらないであろう。(いらっしゃるよっ)
そう、英国はずっとクイーンの国なのだ。

ママ〜〜♪う〜ううう〜♪(なんだ!?突然)

お年頃のなめこさんは随分昔、幼女だった頃(誰が幼女だ)、「『エリザベス』の名前は華々しいが、次の『チャールズ』はいかがなものか」というような文章を読んだことがある。失礼極まりないが、私が言ったのではないぞ。
そう、エリザベスといえばあの輝かしい東インド会社である!アルマダ海戦である!(先代な)
一方のチャールズ(2人分)は、、、いや、これはご自分で調べていただきたい。(まあだいたい酷い目にあいました)

うぃ〜あざちゃ〜〜んぴょん♪(やかましい!)
友達〜よ〜♪(何で日本語になるんだよっ)

というわけで、英国は女王が比較的多い。その辺がフランスやドイツと違う。しかも有名な人が多い。エリザベス以外にも、その母違いの姉の、壁に耳あり(そういうのいいから)
ろ〜りんっ♪ ろ〜りんっ♪ (←?)←しばらく記事寝かせておいたら、自分でも元ネタがなかな思い出せなかった。(www)
ホームズが銃で何かしたヴィクトリア女王も有名だな。(何かしたってなんだよ?)
ビクト〜リアッ♪(?)
一方で、チャールズ同様(先々代な)、酷い目にあった人もいる。(先代エリザベスの2個前のひととか)

そういうので慣れ慣れになっているのであろう(慣れ慣れ?)。英首相も既に3人の女性が就任している。(←なめこさんは無知なのでサッチャーしか知りませんでしたw)
サッチャーが就任したときは、その「女性同士、一緒に頑張りましょうね!」感に快哉を叫んだものである。だがしかし、、、いややめておこう。(何だよっ!)
というわけで、これまで3人もの女性首相が、いや待て。そうじゃなくて、今までにたった3人かよ!?
ああそうか、英国は女性の比率が少ないのだな。(な、アホな)

がんば〜れタブチ〜♪ (火薬寒天のとこな)

それに引き換え、極東の亡国某国は、、、
(汚らしい男どもと、気持ちの悪い「名誉男性」どものスクツが牛耳っている「立法府の長」「内閣府の長」の話は置いておいて(はいはい)ぬかたべさんとかたからさんとかうののさららさんとか(誰?宝塚?←怒られるぞw、まったくいらっしゃらないわけではないのだが、即位された皆さんは、こんな申し上げ方をするとそれこそ怒られるかも知れないが、ピンチヒッターとかツナギとかどさくさとか(絶対怒られるw)、しかも夫が●族ならば良いが(だから●族って何だよっ)英国のようなエディンバラの公爵みたいな方だったりすると●位は絶対継承できない、ましてやその夫が司法試験になかなか受からない(はいはいその話はそれまで)
ここ300年近く、女性で即位された方はいらっしゃらないし、現状では即位自体、全く不可能にしてしまった。いや法律を変えれば昔よりは好条件で即位可能にもできるのだが、そういうことをすると●族よりも偉そうにぶんすか文句を言う奴らが、司法試験になかなか受からない(だからその話題やめろw)

だから何だという意味が全くない記事である。
王制などというものはちゃんちゃら肯定しないが、70年もの間ご自分の役割を認識し勤め上げた方には、上からっぽくて申し訳ないが、お疲れ様的な敬意を表しておく。



前にも似たようなことを書いたが、歴史的なイベントであるにも関わらず、NHKでちょっと中継するだけなのだな。それこそ近々開催されるであろう歴史的な汚点、汚物のイメージから少しでも逃避したいがために(当て付けともいう)、それよりも1無量大数倍くらいは格調高いであろうそれをぼーっと見てやろうと思っていたのに。


安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.



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