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ザ・迷惑行為(笑)

何のこととは申し上げないが、外国人がある程度切実な理由によって行った行動について、いくばくかの迷惑を被ったとしても、そもそもの元凶である政治家や企業がのこのこ出てきて大声で「迷惑行為」と国民に喧伝し、それをまた元々懐疑的であった者まで含めて「外国人けしからん」と洗脳され元凶の行為を容認しちゃう国民って一体どうなのよ。
ってか、どうせ迷惑を被ったのって例によって現場の人間だけだろ。その一億倍もてめーが迷惑被ってみろ。何なら後ろから(はいストップw)
そこの水で獲れた魚介を一生食ってろ!クソメガネ!(クソメガネ?)

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こっち来んなシリーズ [地学]

Kunna.png

(はい?)

だからといって「あっち逝け」とも言えない。困ったものである。
いっそ、政権共々影も形もなく消滅しろ!(政権?)

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花火 [怪奇現象]

昨今の花火大会は、自称中流のブルジョアと成金とおそらくは一部の権力に独占されつつあるものであるらしい。公共の空を勝手に隠して観たい者から金銭を搾取するのである。
高額な入場料で観客を選別するということは、いくら「警備の名目」とかドヤ顔で語ろうが、所詮は金目当てなのであろう。逆に言えばその一部をそこそこにかかるであろう人的な警備のためではなく、フェンスを作るための費用として集金しているとも言える。
馬鹿みたい。
地元民がその隙間から中を覗くようなフェンスの内側と外の関係は、前にもどこかに書いたが米軍と地元民の「地獄の黙示録」状態で実に滑稽である。何はともあれ、暴動も起きず地元民が「残念ですね〜」とか変な笑いでインタビューに答えるような善良な国民性で良かったな。(笑)

空を隠し金で観客を選別するようなみっともないことまでしないと「警備」とやらを敢行できないのであれば、花火なんかもうやめてしまえば良いのだ。
さもなければ金持ちだけが集うような高級住宅街みたいなところでちまちまやれば良い。これからこういうやり方がトレンドになるのかどうかは知らないが、例えば大田区であれば(お、大田区?)、川をはさんだ川崎の労働者階級も見に来るようなr(なにげに川崎をDisるな!)六郷なんぞでやらずに(さすがに川崎側にフェンスを立てるわけにはいくまい)、田園調布や山王の山の上とかでこじんまりとやれば良いのである。(山王ってどこでやるんだよっ!)←テニス場とか?弁天池とか?環七と池上通りの三角形をフェンスで囲めば完璧だぞ。(wwwww)

(おうちでも観れるAR花火とか思いついたが、めんどくさいから書かない)

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記事リニューアル(移行)のお知らせ [ご案内]

大量にまとめてで大変申し訳ないのですが、三浦主尾根プロジェクト、及びそれに関連する三浦散策の以下の記事ついて、旧宅の既存記事の別宅への移行リニューアル、及び新規記事(New!ラベルのついているもの)の公開を行いました。



三浦主尾根プロジェクト



三浦散策





万が一にもこれらの記事のいずれかにリンク等々されているような奇特な方がいらっしゃったら、大変お手数で申し訳ないのですがよろしくご対処頂きたくお願いいたします。

また、これまでリニューア記事の旧宅元ページはなるべく残しておくようにしてきましたが、外部のリンク切れに逐一対応しきれないこと(リニューアル版はできるだけ修復対応しています)、あるいはリンク切れの閉鎖サイトの一部にかなり危険な状況になっているものがあることを考慮いたしまして、リニューア記事の旧宅ページはすべて削除することにしました。悪しからずお願いします。
当面、旧宅記事へのリンク切れ等々ご不便をおかけすることになりますが、おいおい修復してまいりますので、しばらくはご勘弁ください。

三浦主尾根プロジェクト関連の記事リニューアルは引き続き行われます。
今後の予定としては、三浦アルプス北尾根二子山尾根)の後、いよいよ三浦主尾根プロジェクトの続篇、武相主尾根プロジェクトが始まります。ご期待ください。(誰が6年前の記事なんか期待するか)
じゃあ畠山北条(じゃあってなんだよっ!)





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ふったりやんだり [地学]

出かけるに出かけられぬ。
仕方がない。おうちでおいしいもの食べて、ごろごろして太ることにしよう。(w)

次の雨雲は13:10頃到着予定。

FY.png

あれれ?もう来てるな。(水色の時点で降ってんだよっ)



追記)あれ?来ないぞ?(wwwwwwww)
太れないじゃないか!(何言ってるのか全然わからない)

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公園 [夢見るなめこさん]

大きな公園のような場所。
売店に入り、店員に美味しそうなお菓子を進められる。お値段は少々お高いが、本当に美味しそうだったので家族の分と2つ購入することにする。店員は品物を包みに奥に入る。
そのまま待つがなかなか出てこない。半端ない時間待ち、どう見ても不自然な状況だが、別の店員もこちらを見向きもしない。腹が立ってきたが、クレームつけるとこの暑い中余計に腹が立ってくるような気がしたので、そのまま黙って店を出ることにした。後で「お客様?」「お客様?」とか出てきても知ったことか。というか、そのときには永久にその店員が出て来ないことを確信していた。
外に出ると、草原の上でリスのようなウサギのようなカピバラを小さくしたような動物がキョロキョロしている。とくに逃げるような様子もないので、ビデオに撮ってやろうとスマホを取り出すが、なかなかビデオモードにならず、静止画ばかり撮られていく。そのうち動物はどこかへ行ってしまった。
他にも何匹何種類かの動物を目撃するが、撮影がうまくいかない。これぞ、という動物を見つけたが、よく見るとブルドッグのような犬である。「何だ犬か」というと、犬はカメラを構えた私の足の間をさっと走り抜けて行った。

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