金沢八景権現山公園 [ご案内]
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安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
進展がありました。→「内閣府に提出」
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。
前回の鎌倉殿 [くらいところ]
今週は早いぞ。(早くないっ!)
- 冒頭から例のインチキドクロ。
「実はこのドクロ、私なんです」的な人物が出てきたら面白いかも。
例)長澤「このドクロ、実は私です」 - その長澤の正体と予想していた人物が、今現在母ともども登場していないので外れていたようだ。それは、彼女が表舞台に出るところまではやらないのであろう、ということを意味する。(誰だよっ!)
- クレジットに秋元才加が載っているときの、謎のほっこり感。
- 北条パパ「そうだ!武蔵守にしてもらおう♪」
某所に当時の武蔵国の勢力に関する非常にわかりやすいコメントがあった。
畠山重忠の「武蔵国留守所総検校職」(義経絡みで河越氏から移行した)と、 根拠がはっきりしない(滅亡したせいで資料がない)比企氏とがそれまでの武蔵国の2トップ(?)で、 ドラマでも言っているが滅亡した比企枠に北条時政が食い込もうとしているのが今の状況であるらしい。だから、 嫁の実家とはいえ(だからこそか?)北条が武蔵守として武蔵に進出することを聞いた重忠くんがムッとしている様子が描かれているのであるとのこと。 - 織田に完敗した今川氏同様(こちらは昨今は巷の評価も高くなっているが)、敗者としての比企氏は、前述の通りその資料の少なさによってかなり過小評価されているのかもしれない。だから比企が鎌倉殿と姻戚を結べた(ドラマ中では、せつ<つつじみたいに言われていたが)こととか、北条と肩を並べるほどに幕府内でぶいぶい言わせていたこととかが、私のような半可通鎌倉ファンにはいまひとつよくわからないのである。
何はともあれここで言えるのは、それを乗り切った佐藤二朗すごい、ということである。(は?) - それにしても北条パパ、当初の呑気キャラから(宮沢の影響があるとはいえ)随分キャラ変したものだな。
- 山耕「近頃、道を歩いていて誰かとすれ違ったことあるか?」
トキューサ「すれち、、、すれ違ってない!」
「どこかに出かけているのかと思った」などとボケている瀬戸くんの場合、何か別の要因があるような気がしてならない(笑)。
「ママ、あの人面白い」「近づいちゃいけません!」的な。(wwww) - 山耕「調子に乗りすぎると、しっぺ返しを食らうぞ。親父殿(北条パパ)にそう言っておけ」
飲酒中だからか、釘の刺し方がシラフよりまともな気が。 - 宮沢「執権どの♪」
パパ「はいっ!♡」
大泉(征夷大将軍)夫妻や九郎(伊予守)&郎党もそうだったが、格付け(を呼びあうこと(www))で盛り上がる時代。 - 後鳥羽の松也くん、駿河太守よりも知能が高そうな分、なんかむかつくな。(笑)
- 実朝の御台所候補、坊門信清のご息女。「草燃える」のときは雪衣さんでおなじみの(誰だっけ?それ)多岐川裕美さんだったのじゃぞ。(じゃぞ?)
「あんたいくつだ?」とか言われそうだが、そのまた何年か前の「風と雲と虹と」(ちゃんとレンタルで見直した)では多岐川さん、将門とあはん♡な役だったので(あはん?)、「草燃」のときのそのお人形さんぶりに「あはん♡」となったものである。(あんたいくつだ?) - ちなみに「太平記」で「なんですかー」楠木を戦場に追い出して無駄に死なせたあのむかつく坊門清忠(組!のときの小憎らしいチカちゃん(←?)が微妙に評判が良かった藤木孝さん)は、信清の弟筋の末裔にあたる。(なんだかんだで「なんですかー」はよく大河に登場するな)
- さていよいよ本日の山耕である。(さっきから出てるだろ)
山耕「この先何十年、猿楽くらいしか慰めもないまま暮らすことを考えれば、華々しく散るのも悪くはないかもしれません。おやりなさい」
頼家「力を貸してください」
山「お断りします」(だが断る!)
メチャクチャやな奴だな。(笑)
ちなみに、私は圧倒的に前者の猿楽生活の方が良いと思うのだが。。。(それでもいつか殺られますw) - 後で政子も同じようなことを。
「鎌倉殿なんて、早いうちにやめてしまってもいいとさえ思っている」(実朝のこと)
「早く(鎌倉殿を)誰かに渡してしまって、自分の好きなことだけをして穏やかに生きてほしい」
実質そうした結果、やっぱあーなるわけだが。 - 三善「まがりなりにも前の鎌倉殿にございます」
大江「それが何か?」
。。。。。
ここで本日のセクシー八田。
「言いにくいなら俺が言ってやるよ。鎌倉殿は二人いらねえ」
さすがはデジタル八田。(は?)
ビット八田でも良い。(何言ってるかわからない) - 芸術家肌の実朝の和歌の先生を三善殿にお願いする政子。
挫折ミュージシャン実衣、断固拒否。(よくわからない) - 本日のクライマックス。(へ?)
三善殿「和歌で大事なのは、韻律にございます。 テッテッテッテッテ、テッテッテッテッテッテッテ・・・・」
生田斗真「鎌倉殿、今のはお忘れください」
三善殿、クビ!(wwwwww) - ってか、実衣はなんで子供(頼全)を京都で殺した源仲章とつるんでいるのだ?(知らんのやろ)
- なるほど。干しあわびで政子と一緒だったちえさん(重忠くん妻)が、伊藤つかさだったのだな。(伊藤つかさネタくどいw)
あの雲に乗りお話をするのだ!(やかましい!) - 近藤や土方が沖田に山南さんを見逃すように促すとか、太郎が頼家に会いに行くのを小四郎が黙殺するとか、なんかごちゃごちゃ言ってるが、正直こいつらのメンタルがさっぱり理解できない。
「人の心は矛盾してるんだよ」的なくっそつまんねー説明じゃ納得しねーよ、ということを申し上げている。 - このときの冒頭の兄上巾着の件、「不正解」(小四郎は本当に中を見ていなかった)であったようだ。
こういう流れになっているのは、わざわざ視聴者に小四郎のダーク化(善児を引き続き重用できること)をここであらためて強調するためなのか、それとも善児サイドの思惑(一幡様の件に対する静かな抗議)を示すためのものなのか。(どっちもだろ?)
視聴者側が諸々深読みしすぎなのか、いや元々深読みさせるように書いるんだろ?的なこととか。。。 - 小四郎「今日は誰かと飲みたかった」
和田殿「何で俺ー?」
小「難しいことは考えず、うまい酒が飲めそうだ」
そういう者に私はなりたひ。(はい?) - 和田殿「確かに俺は、難しいことは難しいから苦手だ」
やっぱり三浦半島の人間(三浦市初声町和田が出自)はこんな奴(横須賀市出身)らばかりであるようだ。(笑) - 和田と運慶の関係は、和田よりも少し北の秋谷(横須賀市)に和田義盛が建てた浄楽寺の仏像を運慶が作ったという縁がある。ちなみに浄楽寺には前島密のお墓もあるらしい。
- 巴がどっかで拾ってきた仏像。
「ひょっとして、由緒あったりしねーか?」
「由緒はない」
「ちぇっ」
その間、巴さんがさりげにいい顔演技をしている。 - 顔と言えば運慶、
「お前、悪い顔になったな」
「己の生き方に迷いがある。その迷いが救いなのさ」
例によってなんかいいことを言っているようだが、実はあまりたいしたことは言っていない。(w) - あっけらかんとした運慶。悪役であった新見のときもそうだったのだが、失礼ながらあまりイケメンとは見えない相島さんのにじみ出る「あっけらかん味」が好き。(「あっけらかん味」?))
- 運慶「いつか、お前(小四郎)のために仏を彫ってやりたいなー」
何を彫ったのかはめんどくさいのでWikipediaか何かで調べること。(手を抜くな!) - 頼家一味(一味ゆーな)の中で一番疎まれていた泰時が頼家を守り、その死を看取るというパターン。
- トウ「父の敵!」
まあいずれこうなることは予想できたし、トウ側の二律背反した感情もまあそうだろうな、と。
などと冷めて見てしまうのは、視聴者側が諸々深読みしすぎなのか、いや(以下略)
そう、少しはカバ殿のことも思い出してあげよう。(w) - おまけ:①か④かな。②は無理、怖ひ。。。(レスコメント、文覚さんボロクソwww)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
進展がありました。→「内閣府に提出」
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。