続・NANMADOL [地学]
午後からと言われ、21時以降と言われ、やっと何だか降ってきたようだ。
時間差みたいのはまあ良いのだが、災害にみまわれるような方々には本当に申し訳ないのだが、なんかこの予定調和的なところにイラっときたりする。国葬云々で相当機嫌が悪いようだ。
時間差みたいのはまあ良いのだが、災害にみまわれるような方々には本当に申し訳ないのだが、なんかこの予定調和的なところにイラっときたりする。国葬云々で相当機嫌が悪いようだ。
2013年の浜省が(今となっては)色々ノーテンキなことを言ってる。(www)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。
前回の鎌倉殿 [くらいところ]
- 番組前の予告:「ここは鎌倉」 お隣の「ここは横須賀〜♪」にちなんでるんだな。(←隣じゃねーよ by 逗子、葉山)(w)
- 「小四郎殿には太郎殿がいらっしゃいます。私はそれで満足♡」 byのえ
「満足なわけありませぬ!」byのえ
「必ずや男子を産んで、その子をいずれは北条の家督にしてみせます。そうでなければ、あんな辛気臭い男に嫁ぎません!」言ってやれ、言ってやれ♪(だから何で煽る) - ざまあ(笑)などん底宮沢に北条パパの皿の話。バタフライエフェクト的には、こういうのも重忠くんの運命に影響が。。。(皿の話がか?)
- 平賀毒殺陰謀の話 by 畠山重保、大江と小四郎がそこまでわかっていて、なぜ追い込めず宮沢の意のままに有能な畠山を陥れることになるのか。鎌倉(関東)に常駐していないものは、簡単に始末できないということかもしれないが、とにかくも、やっぱり小四郎に何か話してうまくいった試しがまったくない。(笑)
- 「ざけんなよ!」の時代から宮沢りえを知っている世代から見るとよくわからぬが、今の子供たち世代がみると宮沢は怖いおばさんに見えるのだろうか。
私の知っている「草燃える」のときの大谷直子さんの牧の方はこれほど凶悪なイメージは無かった気がする。微妙にひとクセある金田龍之介さんと、悪役度が分散していたせいか?人のいいバカおっさんキャラを演じている坂東彌十郎さんもこの路線で行けた気がするが(金田さんと一見似たイメージがある)、まあ諸々でこういうことになったのだろう。(諸々?) - ちなみにこのブログでは、りく(牧の方)のことを、めんどくさいので「宮沢」と表記しているが(何がめんどくさいんだよっ)、これは「みやずわ〜!」と発音する(は?)。チェッカーズは「ちぇっかるず」だぞ。(木梨かよっ)
- トキューサ「義母上にふりまわされるのはもうおやめください。息子として恥ずかしゅうございます」
パパ「うるせえ!」 青緑さんみたいだな。(うるせー!) - 小四郎「最後のは余計だった」 www
- 山耕「次郎を甘く見るな。あれは優男だが、必要ならば立場を変える覚悟を持っている」
壇ノ浦で率先して漕手を射殺していた件、わたし的には重忠くんの株が一気に下がった気がするのだが。。。(なぜ重忠あさひくんをリンクする?) - のえの手を見て速攻で正体を見破った山耕、ホームズ、右京さんレベルの名探偵ぶりである。(は?)
一方で、死体の顔色がうんちゃらくちゃら緩いことを言っている小四郎くんは。。。(←ダーク化後の小四郎くんに対する風当たりが強いw) - 小池 vs 宮沢。
どう見ても政子(小池)が負けてるな。やっぱり露出度の差か?(何の露出度だよ!) - 小四郎「確かに平賀は疑わしい。だが、しかしあの男は上皇様の近臣でもある」
重忠くん「我らがいわれなき罪で責められても良いのかー!怒っ!」(いちいちあさひくんリンクすんなよっ!) - 「私は一旦武蔵に帰る」
重忠くんの、煮え切らない小四郎に一旦見切りをつけての発言だが、戦支度を始めると宣言しておいて、いざ攻め上るときは134騎とはどう説明をつけるつもりなのだろう、と一応ここで突っ込んでおく。 - 和田殿「また来てくださいとは言ったが、ほんとにお越しになるとは。。。」
文化系の実朝くん、体育系の和田殿と妙に気が合っている件。
「和田義盛とは、気兼ねなく話ができる」
「よく言われます」 こういうところかな。 - 和田「食い終わったら、面白いところにお連れしましょう」
こういうのはだいたい良くないところだったりするのだが。。。
後白河がサイコロ振ってたり。(←何の話だ?) - 「歩き巫女」 by 大竹しのぶ。やっぱり良いところじゃないな。(笑)
- 大竹さん「この中にひとつき、体を洗っていない者がおる」
和田殿「俺だ。よくわかったな」
実朝くん「実は、私もわかっていた」
いや、みんな(含:視聴者)わかってた。(笑笑) - 「子供の頃から双六をすると、どういうわけか具合が悪くなってしまうのです」
泰時、上総介生まれ変わり説が浮上しているが、これは色々と興味深い。(知性とか真逆な気もするが) - スルーされる鶴(笑)。(笑)
- 「雪の日は出歩くな!」 おおお、歩き巫女当たってる。(笑)
他にも、
「イチョウに気をつけろ」(言ってない言ってない)
「900年後、強風で」(知らんがな) - 和田「雪の日は滑るから、だいたい皆出歩かない方がいいんだ。次、俺」
大竹さん「寄るな!」
和田殿、完全拒否。(笑笑笑) - 小四郎「真偽を正そうともせず、次郎を罰するようなことがあれば、必ず後悔いたしますぞ」
パパ「相わかった」
宮沢「それで引き下がってこられたのですか?」
ここで描かれている、結局宮沢の言いなりになる北条パパはやっぱりなんかなあ。。。 - 肘が顎につかない設定の女優、大竹しのぶ。
Wikipediaで調べたら、大河では、長州藩士の恋人→牛肉うへぇ→家康ママ→大石妻→秀吉妻→金栗の妻の前の夫の母、となかなかのキャリアである。(2番めのは何だよ?) - 「悩み」について大竹さんがいいことを言っているようだが、例によって実は全然そうではない。
三谷に騙されてはいけない。(笑) - 大江「尼御台。良い方に考えましょう」
政子「ありがとう。あなたに言われると、心が落ち着きます」
大江「(ぽっ♡)」
実衣の視線つっこみ復活。トキューサにもリレー。そして全成さん。(w) - 政子「あなた、いいお香使ってるわね」 は?
- 毎度行方不明になっている気がする、歴代鎌倉殿。
和田家にフケッている実朝を見つけたのは、結局、エンジニア、土木、セクシー(だが女を見る目はない)八田である。 - こっそり隠れていた北条パパが、戻って一息ついている実朝に花押させるってこういう流れもなんだかなあ。。。
ってか、文面ちゃんと読んでから花押しろよ、実朝。 - 重忠くん「鎌倉のためとは便利の言葉だが、本当にそうなのだろうか?」
武蔵国の実力者である重忠くん的には、東国独立論の上総介に思いは近いであろう。
兄三郎の影響を受けた小四郎も当初はそうであったはずだが、大泉にぺたっと貼り付いているうちに捻じくれてしまったようだ。だから(関東武士視点では)ダーク化、闇落ちしたと言えるのである。
上総介⇒泰時であるとすれば、それがどういう呪いになるのか、実に楽しみではある。(何言ってるか、よくわからないぞ)
汁が微妙に甘いおそば。(?) - 「あなたはわかっている」「それ以上は」
”わかっているのにやらないのは、わかっていないのと同じだ”って誰かが言ってました。って糸村くんが言ってたぞ。(糸村くんって誰だよっ) - 次回「武士の鑑」というタイトルが、もう(泣)である。(泣くな)
すごいことになるらしい。(www) - 紀行。既記事、
紀行、今回深谷市が出たので、来週は横浜市関連(PDF)オンリーか?
ということで、次回紹介される場所を予想してみよう。(はい?)
まずは横浜市旭区。- ◎ 首塚 これはまあ必須でしょう。
- ○ 鎧の渡し、首洗い井戸 区役所というランドマーク(は?)が背景、首塚からも近いので、あるいは。。。
- ✕ 矢畑、越し巻き 絵が地味.。(笑)
- △ 高山(かくれ穴) 愛甲エピソードがあればねえ。お買い物でときどき通るところなので(←個人情報?)期待はしている。
- ✕ すずり石水跡 地味!薬王寺からは近いのだが。。。
- ○→◎(変更) 六ツ塚(薬王寺) まあこれもほぼ必須な気がするが。。。(地元的には訪問されている散策の方をよくお見かけします)
- △ 駕籠塚 北条氏の妻(ちえさん)しか出てないしなあ。。。(←北条時政娘は後に再婚しているので、こちらは別妻、足立遠元さんの娘さんのお墓であるとされる)
- ○ 重忠公碑(区役所前) 建立に関しての深谷市側との関連(別宅記事参照)で語られれば面白いが、まあそこまで掘り下げてやるかどうか
- ◎ 畠山重忠遺烈碑(万騎が原) 万騎が原自体が紹介される可能性は高い。航空でこの感じとか。
- ○ 畠山重保墓 個人的には重保くんカワイソスなので、ぜひ紹介していただきたい。
- △ 東光禅寺 釜利谷出るならば、あるいは。。。
- ✕ 六郎橋 絵が地味!(www)
- おまけ:これは便利。
北条三郎の前の2人分はどうなった?とかパパと区別するために「小」四郎?英語で言うJr. とか落語家の「小●●」みたいな意味合いかな?などなど、色々適当なことを考えたり。 - おまけ2:全部環奈のせい。(wwwww)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。