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前回の鎌倉殿 [くらいところ]

BPO記事(後日移動)の次に大河記事がくる謎。(謎?)

  • 子供たち(比奈の子)と遊んで帰ってきたトキューサ。
    小四郎「臭いな」
    ト「追いかけっこしていたら、路地の便所に落ちてしまいまして」
    小「怪我はなかったか?」
    「大丈夫、落ちたのは私ですから」
    みんな知ってた。(笑)
  • ト「あの子たち、いつかは比奈さんが帰ってくると…(ごろん)
    「そこでくつろぐなー!」wwwwwwww
  • 配役クレジット。
    不動の2番手だった八重さん、5番手(トキューサがいないと4番手)の比奈さんとは異なり、菊地凛子、もはや悪人集団枠ともいえるトメグループである(山耕→菊地凛子→大江→北条パパ→宮沢)。これは期待できる。(笑)
  • 「昼からは稽古がございます。」以下担当
    • 八田知家:薙刀
    • 和田義盛:弓
    • 大江広元:政の講釈
    • 三浦義村:処世のすべ ←いるのか?これw
    ってか、科目、偏ってないか?
  • 体育系講師の八田と和田、鹿の剥製のときと比較して容赦ないな。反省したのか?(笑)
  • そして山耕「『後腐れのない、女子との別れ方』について」 これも頼家のときの反省なのか?
  • 宮沢「おかげで我が家は…」贈答品(賄賂)の山。田沼意次エピソードだな、これ。
    誰とは言わないが、きっと五輪関係も。。。(バッハとかなw)
  • 北条パパ、重忠くんとのやりとり((代々受け継いできた←?)惣検校職を返上して武蔵守になれ←多分嘘)や、評定での態度(賄賂でもらった鮎云々)を見ても、宮沢の影響だけではなく北条パパ自身がすっかりダーク化しているのか、単なるバカとしているのか。
    後者だったら、ちょっと残念だなあ。。。
  • 北条パパの暗躍について重忠くん「小四郎殿にはお伝えしておく」
    小四郎に何かこっそり伝えてうまくいった試しが皆無のような気がするのだが。。。(www)
  • 実朝と泰時の対話を見ていて、初めて実朝が藤山一郎であったことに気づく。(今頃w)
  • あの冷血大江が小四郎の縁談を持ちかけることにあれれ?と思ったが、二階堂殿の取り持ち、さらには文官たちの企みか。
    二階堂の孫娘とはつまり、二階堂の娘がのえ(菊地凛子)のママである。
  • 見合いするのえの見極めを八田に依頼する小四郎。
    本来なら山耕に頼めば良いのだが「あいつは、いまひとつ信じきれない」(www)
    まあ小四郎的には他でもない、自分のことだからな。
  • 生田斗真「あなたは本来、鎌倉殿の座を狙えるお血筋」
    平賀朝雅「これでも、源氏の一門である」
    平賀朝雅は源義光(新羅三郎)のひ孫。義光の兄、義家(八幡太郎)の玄孫(ひ孫の子)が頼朝。
  • 源義光の筋からは、佐竹、武田が出ている。よって八嶋はもとより、(ドラマでは)上総介に勢いで斬られちゃった佐竹も「鎌倉殿の座を狙えるお血筋」だったのである。
  • しかし、源氏の系統を調べていると、ほとんどまともに死んだ奴いないな。(笑)
  • 後の紀行なんか見ても、血筋もさることながら、比企と同様この人(平賀)も後々随分軽く扱われているのではないか。
  • 「例えばね、政憲殿が突然の病で亡くなり…」
    生田斗真、なんかものすごく不穏なことを平賀にふきこんでるぞ。おまいらの大好きな重忠くん(おまいらゆーな!)が葬り去られる引き金を引いたのはこいつということか。
  • 京香さんの後釜、変態紳士妻。(変態紳士って誰だよっw)
  • 小四郎とのえのお見合いを、隠れ家でこっそり見守る八田。斎藤道三かお前は。
  • 結果、
    八田「非の打ち所がない」
    全く、これだから理系男子は(笑)。
  • 裏表なし。あれはそういう女子だ」 あああああ(wwwww)
  • 小四郎「これ、よかったらどうぞ」
    のえ「きのこ♡大好きなんです!♪」
    うかつにも小四郎と一緒に喜んでしまったではないか(はあ?)
  • トキューサも騙されるのもデフォ。
  • 体育系教師共(八田、和田)と実朝の、和田家での鹿汁パーティー。小四郎も参加。
    和田「鎌倉殿にも、いつか鹿をしとめてほしいなあ」
    さっきも書いたが、頼家のときとのこの差。
  • 「名は鹿之助」
    名前つけといて食う奴ら。モノマネする女。
    和田殿と巴御前、仲いいなあ。。。
  • 「鹿之助、ありがたくいただこう」 実朝、めっちゃええ子やん♡。
  • 三浦大介(義村祖父、頼朝旗揚げ初期に畠山に討たれた)の話を持ち出してきて、山耕を懐柔しようとするダーク北条パパ。
    「もし北条が畠山と一戦交えることになったとして、、、お前はどっちの加勢する?」
    山耕「決まってるでしょ」←例によって明言していない。
  • 京都の公家の娘との婚姻を渋っていた実朝くんだが、、、
    政子が三善殿に頼んでこっそり置いてあった和歌集(多分京都志向のきっかけ)を見つけてしまう。
    この「見つけてしまう」というのもいつものパターン。
  • のえ、女子会。
    「きのこ、持っていきな」
    「よろしいのですか♪」
    どうぞ、どうぞ。私、嫌いだから」 泣っ!(←なんであんたが泣く)
  • この「よろしいのですか?」女子と結婚しろよ、小四郎!(は?)
  • 見てはいけないもの↑を見てしまった泰時くん(坂口健太郎、こういうシチュエーション似合いすぎw)、大丈夫、君は死なない。(www)
  • おまけ(一旦ボツ記事にしたが復活)
    単子葉植物のくせに、土中からもこもこ生えてんじゃねーよっ!(←どの立場で誰に何を言いたいのかさっぱりわからない。ってか植物一般、ほとんど土から生えてくるだろうがっ)
    →追加



日本国の葬式まであと17日(嘲)

安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.



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