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今日の英雄たちの選択 [くらいところ]

血脈中央集権だか何だかしらないが、いまだにそのような前々々々近代的なことをやっていてそれを有権者が許容しているような馬鹿の典型である自称美しい国は、大変残念なことにいまだにこの世に存続しているのである。
国家始まって以来、最大のゲスであるあの気持ち悪い戦犯男の孫が、そのゲス度を必死で凌駕しまくっているあの馬鹿であったり、それよりは少しマシなのかもしれないが残念ながらたかが踏切ごとき(笑)でヒステリ起こすような器の小さい馬鹿の孫が、反社会的な口の聞き方しかできない可愛そうなあの馬鹿であったり、正論を述べているとしか思えない若い女子に対してこれはまたヒステリックな発言しかできずに化石なんたらをもらって嬉々としている、一応表向きは原子力の問題に反省したふりをしている親を持つなんたら大臣のあの馬鹿であったり、いい加減そのなんたらの子だの孫だのの薄汚い血脈を断ち切るべきではないか。
無血革命を目指すのであれば、例えば一旦代議士になった血縁何親等以下は同じ選挙区で立候補できない(変更された場合は一部でもダブっていればダメ)ぐらいな制約をかけないと、この血脈とやらが根付いているどこぞの美しいなんたらは、それこそ武力革命でも起こさない限り永遠に解放されないであろう。
そいつらの人権?はぁ?汚い権力にまみれた血脈の連中のことなんか知ったことか。まともな、いや普通に議員として適当である人間なら、代替わりで選挙区が変わろうが、有権者が馬鹿でなければ問題なく継続して支持を得られるはずである。(いや馬鹿だろw)

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