ふるさと納税

たまたま見ていた報道なにがしでやっていたのだが、例の「ふるさと納税」で都市部の自治体の税収が思いっきり減収になっているそうである。
まあいかにも、いつまで立っても違憲状態から是正しようとしない票の格差で選出された田舎者議員共によって造られた制度の弊害であるが、どうせ都市部の定数増やしても同類の馬鹿や、下手したら関西辺りからうじゃうじゃ発生している半グレ共が増殖するだけであろう格差問題は置いておくとしても、仮に他所の自治体に浮気したとしたといえども税金を収めようという志を持った住民そのものの自治体が不利益を被ることはいかにも理不尽である。
なのでここはなめこ様が提案しよう。（は？）
減収となった自治体の税収分は、国家が負担すれば良いのだ。つまりそれは、色々端折って簡単に申し上げれば、国に払う税金の側を「ふるさと」たる自治体の方に回すということである。
当然のことながら国の税収は減るが、知ったことではない。感染症対策や補償に回さずGoToだの汚ねーマスクだのくっそくだらねー運動会に回したり、どっかの馬鹿の花見だのてめーのメンツを保つためだのてめーの一味の中抜きだのに使われる国税の減収なんか知るか。
ってか、そんなくだらないことを考えた馬鹿と、ついでにどこの誰とは言わないが人の税金を無駄遣いする森羅万象馬鹿は速く●ねよ。
（と、親族の税金対策でりんごジュースだのマグロだのをせしめたなめなんとかさんは訴えるのであった（笑））

さ〜て、今年は何買おうかな♪（「買おうかな」じゃないっ！）