ぶれぶくしぇあべっくもわ♪せそわ♪ [楽しい音楽の話]
なめこさんが知っている数少ないフランス語文だが、あまり公言すると幼女のなめこさんは大変な事態に陥りかねないのでやめておこう。(だから誰が幼女なんだよっ!)
そんなわけで、WikipediaによればNHKでは歌えないのだそうだが、元ネタ(Lady Marmalade)の「くしぇ(coucher)」の部分が「く謝謝」になっているので問題ないような気もする。(いや問題だろ)
このイントロ、アレンジ、転調にもうぶっ飛び(←死語)。今聴いても10回ぐらい連続再生でおいしくいただけるレベル。(はい?)
この手のビビッドな音響が、昨今の音楽にどういう影響を及ぼしているのかは真面目に考察しないとわからないのだが、今世紀に入る前ぐらいにはだいぶ落ち着いてきたと思われる「J-POP」なるジャンルの音としてはちょっとありえないのではないか、などと思ったりなんかもする。
この手のビビッドな音響が、昨今の音楽にどういう影響を及ぼしているのかは真面目に考察しないとわからないのだが、今世紀に入る前ぐらいにはだいぶ落ち着いてきたと思われる「J-POP」なるジャンルの音としてはちょっとありえないのではないか、などと思ったりなんかもする。
「EPOー清水信之ー資生堂」というラインでは、半年後のこちらも名曲。上よりはおとなしいが、間奏のあたりのところとかはやはりゾクゾクする。
80年代前半のテクノ歌謡曲はほんと容赦ない。
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