戦争犯罪
戦争そのものが犯罪行為であるという発想がかけらもないこの用語が大嫌い。
「人道」という胡散臭い言葉も同様。「道」ってなんだよ?
高齢者あるある [くだらないこと]
都岡のNTTの裏を歩いていて思いついたネタ。
- NTTを電電公社と言ってしまう。
- JRを国鉄と言ってしまう。
- テレビ東京を東京12チャンネルと言ってしまう。
- テレビ朝日をNETと言ってしまう。
- 看護師を看護婦と言ってしまう。
- CAをスチュワーデスと言ってしまう。
- 中華そばを支那そばと言ってしまう。(それはどうだろ?)
- ソープ…(やめろ)
- 田園都市線の二子玉までの地下部分を新玉川線と言ってしまう。
- 大井町線を田園都市線と言ってしまう。(それ一時期な)
- 能見台を谷津坂と言ってしまう。
- 京急蒲田を京浜蒲田と言ってしまう。(←それあんただろw)
(仲木戸や新逗子等は比較的最近なので除外)
《マニアック篇》(なんだ?なんだ?)
- 京急空港線を穴守線と言ってしまう。
- 東邦医大通りをオニタビ通りと言ってしまう。(極端にローカルだなw)
- 銀座四丁目交差点を尾張町交差点と言ってしまう。(まあある意味マニアック、かな?)
- NTT横須賀研究開発センタを通研と言ってしまう。(それは地元の通称だろw)
- YRP野比を野比と言ってしまう。(別にいいんじゃね?)
- 南町田グランベリーパークを(いいんじゃね?)
- 新横浜北を北新横浜と…あれ?どっちだ?(逆!)
- E電を国電と言ってしまう。(そもそもE電が死語)
うに°うに°ぷにぷにをうにうにぷにぷにと(うるせーよ!)
(つまらないのでボツにしようかと思ったが、MTVでかかっているブライアン・フェリーがかっこいいのでアップ(何を言っているのかわからない)
ザ・StreetView [国土地理院、地図一般]
(なぜ「ザ」? なぜカタカナ?)
11月10日からGoogle Street Viewの埋め込みに不具合が出ている模様。StreetView埋め込みに頼りまくっているうちのブログとしては実に迷惑きわまりない。(www)
今日で5日不具合が放置されていることになるが、生命や財産に大きく影響するものではないのでGoogle的にはどうでもいい案件なのだろう。
(それ以前に「拡大地図を表示」にすると画角がおかしくなったりの不具合?があったので、、色々いじくっているうちになんかやらかしちゃったのかもしれないな(笑))
今日で5日不具合が放置されていることになるが、生命や財産に大きく影響するものではないのでGoogle的にはどうでもいい案件なのだろう。
(それ以前に「拡大地図を表示」にすると画角がおかしくなったりの不具合?があったので、、色々いじくっているうちになんかやらかしちゃったのかもしれないな(笑))
2023.11.15現在、治ったようである。さすがはGoogleさん。(←昨日Disってたじゃないかよっ!)
画面大きくすると画角が見当違いになるのも治ったかな…?
銀座駅 [夢見るなめこさん]
銀座の駅で下りる。
銀座駅は地下にあるはずだが、なぜか出口は階段を下る。ところが最近リニューアルされたのであろう、階段はなくなりスロープになっている。
ところどころ傾斜が急になっていて、そこは面がつるつるになっていてすべり台のようにすべって下りるらしい。上りはどうするんだと思ったら、スロープの脇に車椅子でも上れるような緩い別のスロープがあり、そこから上って行けるようだ。
銀座駅は地下にあるはずだが、なぜか出口は階段を下る。ところが最近リニューアルされたのであろう、階段はなくなりスロープになっている。
ところどころ傾斜が急になっていて、そこは面がつるつるになっていてすべり台のようにすべって下りるらしい。上りはどうするんだと思ったら、スロープの脇に車椅子でも上れるような緩い別のスロープがあり、そこから上って行けるようだ。
用事があったのか単なる待ち合わせだったのか、「連れ」と駅に戻る。
ごく最近この駅を利用した記憶があるので「連れ」にこの駅は最近リニューアルされたのかと聞くと、私はこの駅をよく利用するがもう何年か前だと言う。
緩いスロープを上るが、台の上に地元の商品らしきものが並べられていて、なぜかその上を歩くようになっている。きれいな色のスイーツみたいのがガラスの容器に盛られていたりして、その上を土足で歩くことに抵抗を感じる。
さらに先には地元の名産品らしい野菜や果物が並べられている。はて、銀座や中央区に畑はあったっけか。「連れ」が指差す紙の袋を見ると「JAあおば」と書いてある。なるほど、青葉区なら畑があるかもしれないな、って全然地元じゃないじゃないかよっ!(w)
ごく最近この駅を利用した記憶があるので「連れ」にこの駅は最近リニューアルされたのかと聞くと、私はこの駅をよく利用するがもう何年か前だと言う。
緩いスロープを上るが、台の上に地元の商品らしきものが並べられていて、なぜかその上を歩くようになっている。きれいな色のスイーツみたいのがガラスの容器に盛られていたりして、その上を土足で歩くことに抵抗を感じる。
さらに先には地元の名産品らしい野菜や果物が並べられている。はて、銀座や中央区に畑はあったっけか。「連れ」が指差す紙の袋を見ると「JAあおば」と書いてある。なるほど、青葉区なら畑があるかもしれないな、って全然地元じゃないじゃないかよっ!(w)
ああ、半蔵門線が通じてるからいいのか。(半蔵門線は銀座通ってませんが?)
悪いくに
いつまでも単一民族だの「絆」だの言ってるからこういうくだらない議論になる。
あと、プロセスとか考えないから、例えば「死刑」して終わりみたいな考え方とかつっけんどんな木っ端役人による人権切り捨てとかが横行する。「●●●●年でいいじゃん」とかコメントしてる奴ら、バカじゃないのか?
以上めんどくさいから詳しくは述べない。バカな国民様は一生クソメガネ一味に搾取されて苦しんで●ね。(←久々に機嫌が悪いらしいw)
追浜 [夢見るなめこさん]
ここ数週間、リアルで足から腰が痛いので、夢の中でも足腰が痛い設定である。
追浜にいる。
この世界観では追浜は電車が東西に走っていて、南側に海岸がありそちらには何度も行ったことがあるのだが、あまり長距離を歩けない状況でそちらに行って例えば海岸線まで行って歩いてみるのには躊躇がある。なので今日は、これまで行ったことのないことになっている北側、駅近くの名所などあれば訪ねて歩いて見ることにした。
例によって何も事前に調べてはいないが、幸い近所のお寺とかが描かれた案内板の地図を見つけた。それに沿って一つ一つ回ってみよう。
この世界観では追浜は電車が東西に走っていて、南側に海岸がありそちらには何度も行ったことがあるのだが、あまり長距離を歩けない状況でそちらに行って例えば海岸線まで行って歩いてみるのには躊躇がある。なので今日は、これまで行ったことのないことになっている北側、駅近くの名所などあれば訪ねて歩いて見ることにした。
例によって何も事前に調べてはいないが、幸い近所のお寺とかが描かれた案内板の地図を見つけた。それに沿って一つ一つ回ってみよう。
この辺り記憶が曖昧なのだが、次の目的地に向かうのか、あるいは駅に戻るつもりか、バスに乗ることにした。ところが行き先が違っていたようで、何か読めない字の地名が終点、字面的には知っていて確か尾根に登る登り口のような場所である。バスに乗っている地元の人の話では、この読めない地名は「ねこ谷」だったかなんだか忘れたが、とにかく「ねこなんとか」みたいなかわいらしい地名らしい。
行き先が違っていると気づいたときには終点は次のバス停で、バスはまっすぐな坂道を延々と登っていく。これは困った。終点から山を登るには件の状況で無理だが、下るのも面倒である。
行き先が違っていると気づいたときには終点は次のバス停で、バスはまっすぐな坂道を延々と登っていく。これは困った。終点から山を登るには件の状況で無理だが、下るのも面倒である。
バスは転回できる広場のような終点に到着する。
たまたま来ちゃったようなところではあるが、なかなかいい感じのところで、広場の周りには好物の石塔石仏の類がいっぱい建っている。奥の方の段下が著名なお寺の敷地で、その入口の一つが階段で下るようになっているが、帰りに上ってくるのが億劫なのでスルーすることにする。
それらをスマフォで撮りまくろうとするのだが、近所に学校があるのだろうか、なおかつ下校時刻なのだろうか、そこかしこに幼女ならまだしも中高生ぐらいのクソガキ共が出没し、掃けてからというタイミングがなかなか取れず、うまく画像が取れない。
たまたま来ちゃったようなところではあるが、なかなかいい感じのところで、広場の周りには好物の石塔石仏の類がいっぱい建っている。奥の方の段下が著名なお寺の敷地で、その入口の一つが階段で下るようになっているが、帰りに上ってくるのが億劫なのでスルーすることにする。
それらをスマフォで撮りまくろうとするのだが、近所に学校があるのだろうか、なおかつ下校時刻なのだろうか、そこかしこに幼女ならまだしも中高生ぐらいのクソガキ共が出没し、掃けてからというタイミングがなかなか取れず、うまく画像が取れない。
バスも引き返してしまったようなので、来た坂を徒歩で下ることにする。
ある程度下ったところに、梵字の描かれた「板碑」が並んで建っている。その数が半端なく、よくある何か勘違いしているような(笑)ミュージアム(あくまでも博物館ではなくミュージアム)だかギャラリー(美術館ではなくギャラリー)のエントランスの案内板だかモニュメントだかのように(w)林立している。
道はバス道の方にも歩道はあるのだが、それに沿った山道のようなものがあり、微妙な起伏に丸太の階段とかが付けられていて、地元らしい人たちは主にそちらを歩いている。古道なのかもしれないな、と思ってそちらのアップダウンを歩いているが、私は今、足腰が痛いのだ。(wwwww)
ある程度下ったところに、梵字の描かれた「板碑」が並んで建っている。その数が半端なく、よくある何か勘違いしているような(笑)ミュージアム(あくまでも博物館ではなくミュージアム)だかギャラリー(美術館ではなくギャラリー)のエントランスの案内板だかモニュメントだかのように(w)林立している。
道はバス道の方にも歩道はあるのだが、それに沿った山道のようなものがあり、微妙な起伏に丸太の階段とかが付けられていて、地元らしい人たちは主にそちらを歩いている。古道なのかもしれないな、と思ってそちらのアップダウンを歩いているが、私は今、足腰が痛いのだ。(wwwww)