ねらわれた学園 [くらいところ]
テレビ版は初見なのだが、栄光塾「討ち入り」のときの剣道部バカ2人のコスチューム(多分農民の人と機動隊)で微妙に笑えてしまう世代。ってかあれ考えた人はど真ん中だったのだろう、というぐらい古いドラマである。
あの本田恭章(経歴見ても、自分が何でこの人を周知なのかよくわからない(w))が、おなかに星だか目だかの峰岸徹に該当するのか?(本田恭章について下手なこと書くとカミソリが送られてくるらしいぞwww)
ぱーぱらっぱらっぱらっぱらっ♪(by 松任谷正隆) ピアノ弾いてると薬師丸の指先から光線っ!(それは映画版) 一方の本田恭章はワルキューレ聴いてるし(爆笑)。(←カミソリ送付!)
高柳くんの兄は出てくるが(映画版(大林版)は家族一同が出てたけど)、基本ホームドラマではないので、前世紀のドラマによくある気持ち悪さがなく安心して見られる。まあバカっぽいコメディ演出が若干ウザいが。。。ってか轟二郎、若っ!
以上、8話までの感想。
「私は宇宙だっ!」(←はい、カミソリ追加)←何でだよっ!峰岸徹だろっ!
あの本田恭章(経歴見ても、自分が何でこの人を周知なのかよくわからない(w))が、おなかに星だか目だかの峰岸徹に該当するのか?(本田恭章について下手なこと書くとカミソリが送られてくるらしいぞwww)
ぱーぱらっぱらっぱらっぱらっ♪(by 松任谷正隆) ピアノ弾いてると薬師丸の指先から光線っ!(それは映画版) 一方の本田恭章はワルキューレ聴いてるし(爆笑)。(←カミソリ送付!)
高柳くんの兄は出てくるが(映画版(大林版)は家族一同が出てたけど)、基本ホームドラマではないので、前世紀のドラマによくある気持ち悪さがなく安心して見られる。まあバカっぽいコメディ演出が若干ウザいが。。。ってか轟二郎、若っ!
以上、8話までの感想。
「私は宇宙だっ!」(←はい、カミソリ追加)←何でだよっ!峰岸徹だろっ!
はもらとだよ、40周年だそうである。やれやれ。。。(www)←笑うなよっ。
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。
前回の鎌倉殿 [くらいところ]
- 番組前の予告:「ここは鎌倉」 お隣の「ここは横須賀〜♪」にちなんでるんだな。(←隣じゃねーよ by 逗子、葉山)(w)
- 「小四郎殿には太郎殿がいらっしゃいます。私はそれで満足♡」 byのえ
「満足なわけありませぬ!」byのえ
「必ずや男子を産んで、その子をいずれは北条の家督にしてみせます。そうでなければ、あんな辛気臭い男に嫁ぎません!」言ってやれ、言ってやれ♪(だから何で煽る) - ざまあ(笑)などん底宮沢に北条パパの皿の話。バタフライエフェクト的には、こういうのも重忠くんの運命に影響が。。。(皿の話がか?)
- 平賀毒殺陰謀の話 by 畠山重保、大江と小四郎がそこまでわかっていて、なぜ追い込めず宮沢の意のままに有能な畠山を陥れることになるのか。鎌倉(関東)に常駐していないものは、簡単に始末できないということかもしれないが、とにかくも、やっぱり小四郎に何か話してうまくいった試しがまったくない。(笑)
- 「ざけんなよ!」の時代から宮沢りえを知っている世代から見るとよくわからぬが、今の子供たち世代がみると宮沢は怖いおばさんに見えるのだろうか。
私の知っている「草燃える」のときの大谷直子さんの牧の方はこれほど凶悪なイメージは無かった気がする。微妙にひとクセある金田龍之介さんと、悪役度が分散していたせいか?人のいいバカおっさんキャラを演じている坂東彌十郎さんもこの路線で行けた気がするが(金田さんと一見似たイメージがある)、まあ諸々でこういうことになったのだろう。(諸々?) - ちなみにこのブログでは、りく(牧の方)のことを、めんどくさいので「宮沢」と表記しているが(何がめんどくさいんだよっ)、これは「みやずわ〜!」と発音する(は?)。チェッカーズは「ちぇっかるず」だぞ。(木梨かよっ)
- トキューサ「義母上にふりまわされるのはもうおやめください。息子として恥ずかしゅうございます」
パパ「うるせえ!」 青緑さんみたいだな。(うるせー!) - 小四郎「最後のは余計だった」 www
- 山耕「次郎を甘く見るな。あれは優男だが、必要ならば立場を変える覚悟を持っている」
壇ノ浦で率先して漕手を射殺していた件、わたし的には重忠くんの株が一気に下がった気がするのだが。。。(なぜ重忠あさひくんをリンクする?) - のえの手を見て速攻で正体を見破った山耕、ホームズ、右京さんレベルの名探偵ぶりである。(は?)
一方で、死体の顔色がうんちゃらくちゃら緩いことを言っている小四郎くんは。。。(←ダーク化後の小四郎くんに対する風当たりが強いw) - 小池 vs 宮沢。
どう見ても政子(小池)が負けてるな。やっぱり露出度の差か?(何の露出度だよ!) - 小四郎「確かに平賀は疑わしい。だが、しかしあの男は上皇様の近臣でもある」
重忠くん「我らがいわれなき罪で責められても良いのかー!怒っ!」(いちいちあさひくんリンクすんなよっ!) - 「私は一旦武蔵に帰る」
重忠くんの、煮え切らない小四郎に一旦見切りをつけての発言だが、戦支度を始めると宣言しておいて、いざ攻め上るときは134騎とはどう説明をつけるつもりなのだろう、と一応ここで突っ込んでおく。 - 和田殿「また来てくださいとは言ったが、ほんとにお越しになるとは。。。」
文化系の実朝くん、体育系の和田殿と妙に気が合っている件。
「和田義盛とは、気兼ねなく話ができる」
「よく言われます」 こういうところかな。 - 和田「食い終わったら、面白いところにお連れしましょう」
こういうのはだいたい良くないところだったりするのだが。。。
後白河がサイコロ振ってたり。(←何の話だ?) - 「歩き巫女」 by 大竹しのぶ。やっぱり良いところじゃないな。(笑)
- 大竹さん「この中にひとつき、体を洗っていない者がおる」
和田殿「俺だ。よくわかったな」
実朝くん「実は、私もわかっていた」
いや、みんな(含:視聴者)わかってた。(笑笑) - 「子供の頃から双六をすると、どういうわけか具合が悪くなってしまうのです」
泰時、上総介生まれ変わり説が浮上しているが、これは色々と興味深い。(知性とか真逆な気もするが) - スルーされる鶴(笑)。(笑)
- 「雪の日は出歩くな!」 おおお、歩き巫女当たってる。(笑)
他にも、
「イチョウに気をつけろ」(言ってない言ってない)
「900年後、強風で」(知らんがな) - 和田「雪の日は滑るから、だいたい皆出歩かない方がいいんだ。次、俺」
大竹さん「寄るな!」
和田殿、完全拒否。(笑笑笑) - 小四郎「真偽を正そうともせず、次郎を罰するようなことがあれば、必ず後悔いたしますぞ」
パパ「相わかった」
宮沢「それで引き下がってこられたのですか?」
ここで描かれている、結局宮沢の言いなりになる北条パパはやっぱりなんかなあ。。。 - 肘が顎につかない設定の女優、大竹しのぶ。
Wikipediaで調べたら、大河では、長州藩士の恋人→牛肉うへぇ→家康ママ→大石妻→秀吉妻→金栗の妻の前の夫の母、となかなかのキャリアである。(2番めのは何だよ?) - 「悩み」について大竹さんがいいことを言っているようだが、例によって実は全然そうではない。
三谷に騙されてはいけない。(笑) - 大江「尼御台。良い方に考えましょう」
政子「ありがとう。あなたに言われると、心が落ち着きます」
大江「(ぽっ♡)」
実衣の視線つっこみ復活。トキューサにもリレー。そして全成さん。(w) - 政子「あなた、いいお香使ってるわね」 は?
- 毎度行方不明になっている気がする、歴代鎌倉殿。
和田家にフケッている実朝を見つけたのは、結局、エンジニア、土木、セクシー(だが女を見る目はない)八田である。 - こっそり隠れていた北条パパが、戻って一息ついている実朝に花押させるってこういう流れもなんだかなあ。。。
ってか、文面ちゃんと読んでから花押しろよ、実朝。 - 重忠くん「鎌倉のためとは便利の言葉だが、本当にそうなのだろうか?」
武蔵国の実力者である重忠くん的には、東国独立論の上総介に思いは近いであろう。
兄三郎の影響を受けた小四郎も当初はそうであったはずだが、大泉にぺたっと貼り付いているうちに捻じくれてしまったようだ。だから(関東武士視点では)ダーク化、闇落ちしたと言えるのである。
上総介⇒泰時であるとすれば、それがどういう呪いになるのか、実に楽しみではある。(何言ってるか、よくわからないぞ)
汁が微妙に甘いおそば。(?) - 「あなたはわかっている」「それ以上は」
”わかっているのにやらないのは、わかっていないのと同じだ”って誰かが言ってました。って糸村くんが言ってたぞ。(糸村くんって誰だよっ) - 次回「武士の鑑」というタイトルが、もう(泣)である。(泣くな)
すごいことになるらしい。(www) - 紀行。既記事、
紀行、今回深谷市が出たので、来週は横浜市関連(PDF)オンリーか?
ということで、次回紹介される場所を予想してみよう。(はい?)
まずは横浜市旭区。- ◎ 首塚 これはまあ必須でしょう。
- ○ 鎧の渡し、首洗い井戸 区役所というランドマーク(は?)が背景、首塚からも近いので、あるいは。。。
- ✕ 矢畑、越し巻き 絵が地味.。(笑)
- △ 高山(かくれ穴) 愛甲エピソードがあればねえ。お買い物でときどき通るところなので(←個人情報?)期待はしている。
- ✕ すずり石水跡 地味!薬王寺からは近いのだが。。。
- ○→◎(変更) 六ツ塚(薬王寺) まあこれもほぼ必須な気がするが。。。(地元的には訪問されている散策の方をよくお見かけします)
- △ 駕籠塚 北条氏の妻(ちえさん)しか出てないしなあ。。。(←北条時政娘は後に再婚しているので、こちらは別妻、足立遠元さんの娘さんのお墓であるとされる)
- ○ 重忠公碑(区役所前) 建立に関しての深谷市側との関連(別宅記事参照)で語られれば面白いが、まあそこまで掘り下げてやるかどうか
- ◎ 畠山重忠遺烈碑(万騎が原) 万騎が原自体が紹介される可能性は高い。航空でこの感じとか。
- ○ 畠山重保墓 個人的には重保くんカワイソスなので、ぜひ紹介していただきたい。
- △ 東光禅寺 釜利谷出るならば、あるいは。。。
- ✕ 六郎橋 絵が地味!(www)
- おまけ:これは便利。
北条三郎の前の2人分はどうなった?とかパパと区別するために「小」四郎?英語で言うJr. とか落語家の「小●●」みたいな意味合いかな?などなど、色々適当なことを考えたり。 - おまけ2:全部環奈のせい。(wwwww)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
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本日の鎌倉殿(速報版) [くらいところ]
前回の鎌倉殿 [くらいところ]
BPO記事(後日移動)の次に大河記事がくる謎。(謎?)
- 子供たち(比奈の子)と遊んで帰ってきたトキューサ。
小四郎「臭いな」
ト「追いかけっこしていたら、路地の便所に落ちてしまいまして」
小「怪我はなかったか?」
ト「大丈夫、落ちたのは私ですから」
みんな知ってた。(笑) - ト「あの子たち、いつかは比奈さんが帰ってくると…(ごろん)」
小「そこでくつろぐなー!」wwwwwwww - 配役クレジット。
不動の2番手だった八重さん、5番手(トキューサがいないと4番手)の比奈さんとは異なり、菊地凛子、もはや悪人集団枠ともいえるトメグループである(山耕→菊地凛子→大江→北条パパ→宮沢)。これは期待できる。(笑) - 「昼からは稽古がございます。」以下担当。
- 八田知家:薙刀
- 和田義盛:弓
- 大江広元:政の講釈
- 三浦義村:処世のすべ ←いるのか?これw
- 体育系講師の八田と和田、鹿の剥製のときと比較して容赦ないな。反省したのか?(笑)
- そして山耕「『後腐れのない、女子との別れ方』について」 これも頼家のときの反省なのか?
- 宮沢「おかげで我が家は…」贈答品(賄賂)の山。田沼意次エピソードだな、これ。
誰とは言わないが、きっと五輪関係も。。。(バッハとかなw) - 北条パパ、重忠くんとのやりとり((代々受け継いできた←?)惣検校職を返上して武蔵守になれ←多分嘘)や、評定での態度(賄賂でもらった鮎云々)を見ても、宮沢の影響だけではなく北条パパ自身がすっかりダーク化しているのか、単なるバカとしているのか。
後者だったら、ちょっと残念だなあ。。。 - 北条パパの暗躍について重忠くん「小四郎殿にはお伝えしておく」
小四郎に何かこっそり伝えてうまくいった試しが皆無のような気がするのだが。。。(www) - 実朝と泰時の対話を見ていて、初めて実朝が藤山一郎であったことに気づく。(今頃w)
- あの冷血大江が小四郎の縁談を持ちかけることにあれれ?と思ったが、二階堂殿の取り持ち、さらには文官たちの企みか。
二階堂の孫娘とはつまり、二階堂の娘がのえ(菊地凛子)のママである。 - 見合いするのえの見極めを八田に依頼する小四郎。
本来なら山耕に頼めば良いのだが「あいつは、いまひとつ信じきれない」(www)
まあ小四郎的には他でもない、自分のことだからな。 - 生田斗真「あなたは本来、鎌倉殿の座を狙えるお血筋」
平賀朝雅「これでも、源氏の一門である」
平賀朝雅は源義光(新羅三郎)のひ孫。義光の兄、義家(八幡太郎)の玄孫(ひ孫の子)が頼朝。 - 源義光の筋からは、佐竹、武田が出ている。よって八嶋はもとより、(ドラマでは)上総介に勢いで斬られちゃった佐竹も「鎌倉殿の座を狙えるお血筋」だったのである。
- しかし、源氏の系統を調べていると、ほとんどまともに死んだ奴いないな。(笑)
- 後の紀行なんか見ても、血筋もさることながら、比企と同様この人(平賀)も後々随分軽く扱われているのではないか。
- 「例えばね、政憲殿が突然の病で亡くなり…」
生田斗真、なんかものすごく不穏なことを平賀にふきこんでるぞ。おまいらの大好きな重忠くん(おまいらゆーな!)が葬り去られる引き金を引いたのはこいつということか。 - 京香さんの後釜、変態紳士妻。(変態紳士って誰だよっw)
- 小四郎とのえのお見合いを、隠れ家でこっそり見守る八田。斎藤道三かお前は。
- 結果、
八田「非の打ち所がない」
全く、これだから理系男子は(笑)。 - 「裏表なし。あれはそういう女子だ」 あああああ。(wwwww)
- 小四郎「これ、よかったらどうぞ」
のえ「きのこ♡大好きなんです!♪」
うかつにも小四郎と一緒に喜んでしまったではないか。(はあ?) - トキューサも騙されるのもデフォ。
- 体育系教師共(八田、和田)と実朝の、和田家での鹿汁パーティー。小四郎も参加。
和田「鎌倉殿にも、いつか鹿をしとめてほしいなあ」
さっきも書いたが、頼家のときとのこの差。 - 「名は鹿之助」
名前つけといて食う奴ら。モノマネする女。
和田殿と巴御前、仲いいなあ。。。 - 「鹿之助、ありがたくいただこう」 実朝、めっちゃええ子やん♡。
- 三浦大介(義村祖父、頼朝旗揚げ初期に畠山に討たれた)の話を持ち出してきて、山耕を懐柔しようとするダーク北条パパ。
「もし北条が畠山と一戦交えることになったとして、、、お前はどっちの加勢する?」
山耕「決まってるでしょ」←例によって明言していない。 - 京都の公家の娘との婚姻を渋っていた実朝くんだが、、、
政子が三善殿に頼んでこっそり置いてあった和歌集(多分京都志向のきっかけ)を見つけてしまう。
この「見つけてしまう」というのもいつものパターン。 - のえ、女子会。
「きのこ、持っていきな」
「よろしいのですか♪」
「どうぞ、どうぞ。私、嫌いだから」 泣っ!(←なんであんたが泣く) - この「よろしいのですか?」女子と結婚しろよ、小四郎!(は?)
- 見てはいけないもの↑を見てしまった泰時くん(坂口健太郎、こういうシチュエーション似合いすぎw)、大丈夫、君は死なない。(www)
- おまけ(一旦ボツ記事にしたが復活)
単子葉植物のくせに、土中からもこもこ生えてんじゃねーよっ!(←どの立場で誰に何を言いたいのかさっぱりわからない。ってか植物一般、ほとんど土から生えてくるだろうがっ)
→追加
日本国の葬式まであと17日(嘲)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
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本日の磯田 ←たいした内容の記事ではない [くらいところ]
パーティションが無く杉浦さんの髪が長いと(は?)、あの頃は良かったなあ、とつくづく思うことしきり。。。(あっそ)
千田先生は、、、いつもの通り?
「撃たれたー!」
「びっくりした〜♪(by杉浦)」
じゃねーよっ!(www)
「撃たれたー!」
「びっくりした〜♪(by杉浦)」
じゃねーよっ!(www)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。
前回の鎌倉殿 [くらいところ]
今週は早いぞ。(早くないっ!)
- 冒頭から例のインチキドクロ。
「実はこのドクロ、私なんです」的な人物が出てきたら面白いかも。
例)長澤「このドクロ、実は私です」 - その長澤の正体と予想していた人物が、今現在母ともども登場していないので外れていたようだ。それは、彼女が表舞台に出るところまではやらないのであろう、ということを意味する。(誰だよっ!)
- クレジットに秋元才加が載っているときの、謎のほっこり感。
- 北条パパ「そうだ!武蔵守にしてもらおう♪」
某所に当時の武蔵国の勢力に関する非常にわかりやすいコメントがあった。
畠山重忠の「武蔵国留守所総検校職」(義経絡みで河越氏から移行した)と、 根拠がはっきりしない(滅亡したせいで資料がない)比企氏とがそれまでの武蔵国の2トップ(?)で、 ドラマでも言っているが滅亡した比企枠に北条時政が食い込もうとしているのが今の状況であるらしい。だから、 嫁の実家とはいえ(だからこそか?)北条が武蔵守として武蔵に進出することを聞いた重忠くんがムッとしている様子が描かれているのであるとのこと。 - 織田に完敗した今川氏同様(こちらは昨今は巷の評価も高くなっているが)、敗者としての比企氏は、前述の通りその資料の少なさによってかなり過小評価されているのかもしれない。だから比企が鎌倉殿と姻戚を結べた(ドラマ中では、せつ<つつじみたいに言われていたが)こととか、北条と肩を並べるほどに幕府内でぶいぶい言わせていたこととかが、私のような半可通鎌倉ファンにはいまひとつよくわからないのである。
何はともあれここで言えるのは、それを乗り切った佐藤二朗すごい、ということである。(は?) - それにしても北条パパ、当初の呑気キャラから(宮沢の影響があるとはいえ)随分キャラ変したものだな。
- 山耕「近頃、道を歩いていて誰かとすれ違ったことあるか?」
トキューサ「すれち、、、すれ違ってない!」
「どこかに出かけているのかと思った」などとボケている瀬戸くんの場合、何か別の要因があるような気がしてならない(笑)。
「ママ、あの人面白い」「近づいちゃいけません!」的な。(wwww) - 山耕「調子に乗りすぎると、しっぺ返しを食らうぞ。親父殿(北条パパ)にそう言っておけ」
飲酒中だからか、釘の刺し方がシラフよりまともな気が。 - 宮沢「執権どの♪」
パパ「はいっ!♡」
大泉(征夷大将軍)夫妻や九郎(伊予守)&郎党もそうだったが、格付け(を呼びあうこと(www))で盛り上がる時代。 - 後鳥羽の松也くん、駿河太守よりも知能が高そうな分、なんかむかつくな。(笑)
- 実朝の御台所候補、坊門信清のご息女。「草燃える」のときは雪衣さんでおなじみの(誰だっけ?それ)多岐川裕美さんだったのじゃぞ。(じゃぞ?)
「あんたいくつだ?」とか言われそうだが、そのまた何年か前の「風と雲と虹と」(ちゃんとレンタルで見直した)では多岐川さん、将門とあはん♡な役だったので(あはん?)、「草燃」のときのそのお人形さんぶりに「あはん♡」となったものである。(あんたいくつだ?) - ちなみに「太平記」で「なんですかー」楠木を戦場に追い出して無駄に死なせたあのむかつく坊門清忠(組!のときの小憎らしいチカちゃん(←?)が微妙に評判が良かった藤木孝さん)は、信清の弟筋の末裔にあたる。(なんだかんだで「なんですかー」はよく大河に登場するな)
- さていよいよ本日の山耕である。(さっきから出てるだろ)
山耕「この先何十年、猿楽くらいしか慰めもないまま暮らすことを考えれば、華々しく散るのも悪くはないかもしれません。おやりなさい」
頼家「力を貸してください」
山「お断りします」(だが断る!)
メチャクチャやな奴だな。(笑)
ちなみに、私は圧倒的に前者の猿楽生活の方が良いと思うのだが。。。(それでもいつか殺られますw) - 後で政子も同じようなことを。
「鎌倉殿なんて、早いうちにやめてしまってもいいとさえ思っている」(実朝のこと)
「早く(鎌倉殿を)誰かに渡してしまって、自分の好きなことだけをして穏やかに生きてほしい」
実質そうした結果、やっぱあーなるわけだが。 - 三善「まがりなりにも前の鎌倉殿にございます」
大江「それが何か?」
。。。。。
ここで本日のセクシー八田。
「言いにくいなら俺が言ってやるよ。鎌倉殿は二人いらねえ」
さすがはデジタル八田。(は?)
ビット八田でも良い。(何言ってるかわからない) - 芸術家肌の実朝の和歌の先生を三善殿にお願いする政子。
挫折ミュージシャン実衣、断固拒否。(よくわからない) - 本日のクライマックス。(へ?)
三善殿「和歌で大事なのは、韻律にございます。 テッテッテッテッテ、テッテッテッテッテッテッテ・・・・」
生田斗真「鎌倉殿、今のはお忘れください」
三善殿、クビ!(wwwwww) - ってか、実衣はなんで子供(頼全)を京都で殺した源仲章とつるんでいるのだ?(知らんのやろ)
- なるほど。干しあわびで政子と一緒だったちえさん(重忠くん妻)が、伊藤つかさだったのだな。(伊藤つかさネタくどいw)
あの雲に乗りお話をするのだ!(やかましい!) - 近藤や土方が沖田に山南さんを見逃すように促すとか、太郎が頼家に会いに行くのを小四郎が黙殺するとか、なんかごちゃごちゃ言ってるが、正直こいつらのメンタルがさっぱり理解できない。
「人の心は矛盾してるんだよ」的なくっそつまんねー説明じゃ納得しねーよ、ということを申し上げている。 - このときの冒頭の兄上巾着の件、「不正解」(小四郎は本当に中を見ていなかった)であったようだ。
こういう流れになっているのは、わざわざ視聴者に小四郎のダーク化(善児を引き続き重用できること)をここであらためて強調するためなのか、それとも善児サイドの思惑(一幡様の件に対する静かな抗議)を示すためのものなのか。(どっちもだろ?)
視聴者側が諸々深読みしすぎなのか、いや元々深読みさせるように書いるんだろ?的なこととか。。。 - 小四郎「今日は誰かと飲みたかった」
和田殿「何で俺ー?」
小「難しいことは考えず、うまい酒が飲めそうだ」
そういう者に私はなりたひ。(はい?) - 和田殿「確かに俺は、難しいことは難しいから苦手だ」
やっぱり三浦半島の人間(三浦市初声町和田が出自)はこんな奴(横須賀市出身)らばかりであるようだ。(笑) - 和田と運慶の関係は、和田よりも少し北の秋谷(横須賀市)に和田義盛が建てた浄楽寺の仏像を運慶が作ったという縁がある。ちなみに浄楽寺には前島密のお墓もあるらしい。
- 巴がどっかで拾ってきた仏像。
「ひょっとして、由緒あったりしねーか?」
「由緒はない」
「ちぇっ」
その間、巴さんがさりげにいい顔演技をしている。 - 顔と言えば運慶、
「お前、悪い顔になったな」
「己の生き方に迷いがある。その迷いが救いなのさ」
例によってなんかいいことを言っているようだが、実はあまりたいしたことは言っていない。(w) - あっけらかんとした運慶。悪役であった新見のときもそうだったのだが、失礼ながらあまりイケメンとは見えない相島さんのにじみ出る「あっけらかん味」が好き。(「あっけらかん味」?))
- 運慶「いつか、お前(小四郎)のために仏を彫ってやりたいなー」
何を彫ったのかはめんどくさいのでWikipediaか何かで調べること。(手を抜くな!) - 頼家一味(一味ゆーな)の中で一番疎まれていた泰時が頼家を守り、その死を看取るというパターン。
- トウ「父の敵!」
まあいずれこうなることは予想できたし、トウ側の二律背反した感情もまあそうだろうな、と。
などと冷めて見てしまうのは、視聴者側が諸々深読みしすぎなのか、いや(以下略)
そう、少しはカバ殿のことも思い出してあげよう。(w) - おまけ:①か④かな。②は無理、怖ひ。。。(レスコメント、文覚さんボロクソwww)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
進展がありました。→「内閣府に提出」
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。
前回の鎌倉殿 [くらいところ]
- 配役。
佐藤二朗のいた「非業枠」に山本耕史が移動した模様。三浦義村自体は別に非業ではないので「非業枠」じゃないか。(笑) - 元山耕の位置には松也くん。「非業枠」を維持するのであれば逆でも良かったのでは?(は?)
- 頼家とトキューサの会話。
「せつに会いたい」→「はやり病に伏せっているとききました」
「では一幡」→「一幡様も臥せっております」
「比企の舅殿を」→「病で・・・」
瀬戸くんが絡むとどうしてもコントになるな。(笑) - 郷のときはどうやってごまかしてたんだっけか。志麻姐さんが「よりいえっ!」とか叫んで突っ伏して全部バレたとか???(適当なこと書くな)
あ。「ははをゆるしておくれっ」だったかな? - その後、政子が適当に嘘ついたが、結局全部バレて「ジャパーン!」。(何言ってんだよ)
頼家、政子に「出ていってくれ〜♪ あっあ〜♪、あっあ〜♪」(それはジュリー)
「あちち」ネタはさすがに妙本寺に足を踏み入れられなくなりそうなのでやめておく。(www) - 実衣。
「私が出家なんかするはずないでしょ?」
「仏様は結局、全成様を助けてくれなかった」
「菩提は弔います。でも尼にはありません」
いいぞいいぞ♪ もっとやれやれー♪!(なぜ煽る?) - どうしても何年か前の駿府の太守様に見えてしまう後鳥羽、
「ほう、頼家が危篤とな。死ぬのか?」
三浦義村と気が合いそうだな。実際気が合ったのは弟(胤義)の方だが、、、 - 「頼朝の子だからなあ、なに朝にしようかのう♪」
「京と鎌倉を繋ぐ「実」にとなってもらおう。実朝じゃ!」
よかった、うっかり「ツラ朝」とかにしたら北条パパに笑われるからな。 - 宮沢、実朝の御台所を京から迎える案はGood Ideaなのだが、、、、
- そのあと登場する宮沢の息子、北条政範、娘婿、平賀朝雅(あれ?最近どこかでなかなか好感度なキャラでみたぞw)、こいつらが、みんなの大好きな重忠くんの運命を左右することになる。
ネタバレになるので、そのあたりの話はこの辺に(よけいな情報が多すぎて全然わからない)まとめがあるので、暇で暇でしょうがない方はご参照いただきたい。 - 頼家に比企能員暗殺の件を詰問される和田殿と仁田殿。
和田「実際、手を下したのが誰かは知りませんが、、、」
仁田 ← ← ← - 和田「うちで一杯やってくか?」
仁田「いえ、私は。。。。ご免」
現代ドラマとかで、汚職に手を染めてしまった下っ端役人とかがよく立てるフラグ。
その後相談に行った小四郎にスルーされちゃうところなんかも、、、 - 本日の山耕。
和田「何で頼家様は、俺と仁田を呼んだのかなー?」
山耕「二人とも戦に強く忠義者でばか」
和田「ば」
山耕「ばかずを踏んでいる」
DISH//かお前は。(?) - なぜかその場に同席している重忠くんの「頼家様も可愛そうなお方だ」に対して
山耕「あのまま亡くなっていたら、すべてが丸くおさまっていたのにな」
相変わらず容赦ねえ。 - しかし和田殿と重忠くん、なんだかんだで相変わらず仲良しだな。
三浦を含めた三者の関係性を初回から観察していくと(今後も含めて)結構面白いだろう。 - 比奈と小四郎との離縁。
八重→比奈と、ブラック小四郎にはもったいないほどの良妻だったのだが、次の妻がどうなるのか、視聴者受けはどうか、泰時との関係性は?、などなど菊地凛子が好きなので、どうなるのか実に楽しみである。 - 比奈さん、長澤は「4年後京で亡くなった」で締めているが、その前にお公家さんと再婚し子供もできたらしい。
- 一幡が生きてた件。
今回のクライマックスである。
小四郎「あれは生きていてはいけない命だ」
もはや黒体放射レベルのブラック小四郎。(www)
そして、善児「できねえ」
善児と小四郎の暗黒度が逆転した瞬間。 - 「千鶴丸と何が違う?」
「わしを好いてくれている」
千鶴丸クソガキ説。(ねーよ) - 一幡のカワユさ、半端ない。これとかこれとか。。。
- 小四郎(八重)保育園に続いて、ぜんじほいくえん説。(は?)
こちらのナウシカネタも面白い。 - らん、らんらららんらんらん♪
善児「ほら、怖くない」
子供「こえーよっ!(がぶっ)」
善「いてーな。クソガキっ!(ぐさっ!)」
好いてくれないと速攻で刺す善児。こうして消された子どもたちが何人も。。。(やめろーw) -
かわいい女子だと、トウがこっそり水遊びへ連れて行く比率が(いいから)
- 仁田殿、驚愕の自害。(www)
おかげで今回は善児に完璧なアリバイが。。。(おかげって何だよ?) - お笑いもプロ野球も詳しくないので、中の人が帰れマンデーに出ていたのをチラ見して初めて状況を理解した。(状況って何だよ?)
- 頼家「分からないのか三浦!比企の次は三浦だぞ!和田だぞ!」
出た、國村さんに続く三谷恒例の予言。(あれ?他にも無かったっけか?)
宝治合戦を含めれば、全成さんよりも確率は高い。 - もっとも修善寺の件まで、全成さんの呪いは効いているということにはなるのだが。
- 善哉(公暁)に呪いを吹き込む比企尼、生きてたのか?
そういうことやると、急に話が薄っぺらくなる気がするのだがね。 - 紀行。
前回も書いたが、比奈さんの息子は名越と極楽寺。おおおっ!東西の切り通し名だっ!(それがどうした?) - 紀行冒頭の鎌倉俯瞰。なめこさんの選ぶ3大鎌倉西からの絶景(なんだそりゃ?)は、長谷寺、成就院、仏法寺跡なのだが(最後のは今入れるのかな?)、これはどこからの眺望なのだろう?(ハイキングコース?)
- 全然関係ないが、佐藤二朗と環奈。
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。
凍った時間 [くらいところ]
昨日放送された「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」。今回から再放送(?)。
事故でサイボーグにされ、その風貌ゆえに忌み嫌われて地下に引きこもっていた男が、外で人々が神経ガスで眠らされてクーデターが起きていることを知り、その凶悪なリーダーをとっとと射(以下略) という話。(雑な説明だな)
事故でサイボーグにされ、その風貌ゆえに忌み嫌われて地下に引きこもっていた男が、外で人々が神経ガスで眠らされてクーデターが起きていることを知り、その凶悪なリーダーをとっとと射(以下略) という話。(雑な説明だな)
このシリーズでは比較的出来の良い本作を、再放送のトップに据えたことに何らかの意図があるのかどうか勘ぐってしまうのだが、実際どうなのだろうか?(あんたの言う通り、普通に出来がいいからじゃないのか?)
安倍晋三の国葬に反対します。 We oppose Shinzo Abe's state funeral.
署名は他にもあります(順不同)。それぞれお好みのところにご署名あれ。
前回の鎌倉殿 [くらいところ]
- 佐々木秀義の孫、佐々木善住が医師であることは事実のようではあるが、当初ここでしか裏が取れなかった。だが、今検索をかけたらなぜかWikipediaに新項目が立てられていて、そちらでは室町時代後期、佐々木秀義11世の孫とされている。 めんどくさいのでそれ以上は調べない。(はいはい)
- 以下、頼家が死ぬ(頼朝のときと同じ)という前提で鎌倉武士たちの行動は進む。。。
- それにつけてもつくづく思うのだが、なぜ武蔵の比企と伊豆の北条はかくも仲が悪いのか?
- 配役、生田斗真登場。八幡宮で斬られて「あれれ?」とかなる役だけじゃなかったのか?(笑)(「あれれ?」って何だよ?)
- もう一つ、次週から佐藤二朗の位置(トメグループトップ)に誰が来るのか?
あそこは、サンバ→カモカ→鴨→おしり探偵、と続く「非業の死」枠のクレ位置であるのだが。(清盛は病死だろ) - 尼御台が、頼家病気で落ち込む道さん(比企妻)にやさしくするとか、もう、いつものフラグ。(笑)
- 前回整理しようとしてめんどくさいからやめた乳母父の関係を、ちゃんと図にしてくれた。ありがたい。(www)
- 本日の山耕:
善哉を源氏の棟梁とし、山耕を乳母父に任ずるとする、頼朝が書いたとするインチキくさい書付を見せる。
トキューサ「頼朝様が書き残されていたのですか?」
和田殿「いいのがあるじゃねーか」
小四郎「お前が書いたんだな?」
山耕「そうだ」
小四郎(くしゃくしゃくしゃくしゃ)
山耕「何枚でもあるぜ」 - 本ブログのこのコーナーでは有能な土木建築エンジニアとしての八田の評価が高いが(高いのか?)、巷では「セクシー八田」が定着しつつあるらしい。
「俺は俺だ」 - 実衣「すぐにでも比企を攻め滅ぼしてください。首をはねて、大きい順に並べるの♪」
ヤンデレ実衣さん、素敵。(w) - 「鎌倉殿のお役目を、千幡様と一幡様で2つに分けるというのは?」
おおお、総理総裁分離論か?(違う) - 政子「一つだけお願い。一幡の命は助けてあげて」
小四郎「一幡様には、仏門に入っていただきます」
小池「誓いなさい」
小四郎「誓います」
↓
小四郎「太郎、戦になったら真っ先に一幡様を殺せ」
闇に完落ちした小四郎くん。 - 泰時の手を汚させることは、後の方に引くかも知れないな。(?)
- 鎌倉を統率するのが北条となることについて、
小四郎「率直にお伺いします。父上にその…」
パパ「その覚悟はあるかってこったろ?」
小「はい」
パ「あるよ♪」 田中要次かよ、と思ったのも束の間、
小「軽いのです」 なるほど、妻夫木か。
パ「あ゛る!」 加藤茶追加。 - その北条パパ、比企能員に丸腰の自分を斬れば坂東武者としていかがなものかと問われ、
「坂東武者ってのはな、勝つためには何でもするんだ」
それ,義経起源じゃないのか? - 比企「ん〜〜、わしの身に何かあれば、三浦も立つ」
小四郎が扉を開けると、
山耕「三浦を見くびってもらっちゃ困るな」
またこのパターンか。(笑) - 「北条とは二代にわたって刎頸の交わりよ」
裏切る気満々のくせに。(笑) - 最初の一太刀(???)と、トドメ、仁田殿大活躍である。
誰だ!?前回「最後の勇姿」とか適当なこと言ったのは。(←あんただろ!) - 比企能員「北条は、策を選ばぬだけのこと。そのおぞましい悪名は、永劫消えまいぞ」
現役の政権中枢一族がまるっと滅ぼされるのは、日本史では鎌倉末の北条氏ぐらいでは?(平氏は微妙に生き残りがいるし、古代史はよくわからないのだが) - 比企の館が攻められている間、比奈の前で遊ぶ子供2人は北条朝時(名越流祖)、北条重時(極楽寺流祖)か?
- 和田殿「あんまり気乗りはしねえな」
重忠くん「なぜ?」
和「一緒に戦ってきた仲間だぜ」
重「力のある者が残る、それだけのこと。我らは、くらいついていくよりほかはござらん」
苦くも頷く和田殿。やっぱり仲良しだな、この二人(笑)。 - その後の、重忠くんのスロー殺陣も評判。
- 草笛さん(比企尼)、範頼の子どもたちの助命嘆願をしたまでは生きていたが、その後いつまで生きていたのかはわからないみたい。
- しかし北条と比企、鎌倉殿の姻戚という意味では先代(創始者)と当代との違いにすぎないが、北条側の自信、押しの強さが一体何に基づいているのか?ドラマ的には説明不足な気がする。
- 目覚めたらハゲ(ハゲゆーな)、子供、妻が殺され、妻の実家が全滅しているというのは、歴史上あまり類をみない恐怖体験なのではないか。
- 紀行。ごく最近の撮影だろう、名越のシダがすごい。
- 横須賀線のビューポイント、京急みたいにはなかなか来ないのでイライラさせられる。(笑)
- 埼玉の方が出なかったのは、超酷暑地域なので誰もロケに行きたがらなかったからなのかもしれない。(ほんとかよ?)
異世界 [くらいところ]
「コロナに罹っちゃいました。てへっ♪」みたいなクソガキ芸能人が増えているせいで、街中でクソ芸能人とまでは言わないまでもその手の風貌のクソガキ共がグループでべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ(べちゃが多い)無駄に大声でしゃべりながら(なんでこいつらはいつも、身内でしゃべるのにも声が大きいのだろう?相手の言語が聞き取れないぐらい頭が悪いのか?(笑))闊歩しているのを見ると、3mぐらい迂回して歩きたくなる、実に迷惑きわまりない。(www)
他人同士が室内でもマスクをしていないでべちゃべちゃべちゃ(べちゃが中途半端)語り合うような異世界テレビドラマには、もはやいい加減不感症になってきたが、それでも例えば刑事なんかがノーマスクで介護施設に無神経に入り込んで内部の部屋にずかずか聞き込みに回るシーンとか、そういうのに異和感を感じるのは私以外にも少なからずいらっしゃるのではないか。
フィクションであるドラマの、テーマとは離れた演出表現に影響されるぐらいのバカや「統一教会脳」はまさかいらっしゃらないとは思うが、それでもそんなものにサブリミナルされた(笑)「コロナは風邪」系の大バカ野郎が後から後からウヨウヨわいてくる懸念を、高齢者目前の(目前なのか?)基礎疾患捏造中の(だから捏造って何だよ!?)の身としては抑えきれないのである。
フィクションであるドラマの、テーマとは離れた演出表現に影響されるぐらいのバカや「統一教会脳」はまさかいらっしゃらないとは思うが、それでもそんなものにサブリミナルされた(笑)「コロナは風邪」系の大バカ野郎が後から後からウヨウヨわいてくる懸念を、高齢者目前の(目前なのか?)基礎疾患捏造中の(だから捏造って何だよ!?)の身としては抑えきれないのである。
まあ今の新型コロナは、あと何百人だか何千人だかの弱者が亡くなるだけでお前たちには無関係なのかも知れないが、今後、感染症(新型コロナ系を含めて)はこれだけで終わりとはかぎらないのだぞ。お前たちが高齢者になったときのことが実に楽しみだ。(←この人はそれ以前に感染か捏造基礎疾患で死にますwww)