中村

（↑ また呼び捨てかよっ！）

まずは中村雅俊が学校の教師で「何かあったらすぐ俺のところに相談に来いよ」というのが口癖であるという前提がある。（前提？）
現実世界では最近結婚した某女優Ａと私が一緒の陸上部で、お互い長距離（多分マラソン）で結構いい記録が出た。だがレースが終わった後、彼女の腿から膝の辺りを見ると赤い痣ができていて、とくに膝に近い方はレバーの様に茶色くなっている。「うわあ」と思いふと私の足を見ると、やはり同じ様な状態の痣ができている。
これはまずい。中村雅俊扮する先生に相談すべき案件である。だがこういうときに限って中村がいない。（笑）
学校中を探してもいない。コンクリートの方形状のなぜか天井のない部屋に入って辺りを見回すがいない。
役に立たないなっ、中村っ！（笑）

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何かの刑事ドラマ。
事件の経緯は忘れたが、岸部一徳の声をした若い長髪のイケメン刑事（はい？）が、こういう事件は細長い谷戸のような集落だと一軒一軒情報が順番に伝わるから、そういうところを捜索すると良い、というような主旨のレクチャーをする。（意味がわからない）
早速刑事たちは、全然谷戸でも何でも無いのだが、いわゆるニュータウンと呼ばれているような細長く碁盤に区画されているような街を長辺方向に一軒一軒あたっていく。
そして事件が解決したのであろうか？
打ち上げで、誰だかとさっきの岸部みたいのと柴田理恵さんっぽい女性が、３本並んだマイクの前で歌っている。
そこへ後ろから戸田恵梨香が（豪華キャストだなｗ）「●室は〜、●人の●●〜♪」（いわゆる網野史観だが、無知な右翼にぶち殺されかねないので伏せ字（？））と歌いながら登場する。