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特定厨ゲーム [夢見るなめこさん]

人数は10人ぐらい、ある程度の面積を持った明確に区別しうる団地みたいなエリア、うちの近所で言えば若葉台とか左近山とかみたいなところで行われる。公園とかでも良いような気がするが、なぜか住宅地にこだわりがあるようだ。
「鬼」と夢中では言っていたが後でよく考えると追われる方なので「鬼」ではない、「親」とでもしておこうか、それがエリア内の適当な場所の写真を撮り、画像を他の参加メンバーに送る。メンバーは、エリア内のその場所を探し、全員がたどり着いたところで、「親」を交代する。
例えばある「親」が撮った画像は、「482」という棟番号?部屋番号?が写っているので場所がわかる、というものである。(わかりやすすぎだろっw)

目が覚めてから、これリアルでやっても面白いかもな、と思う。場所を特定する手法とか、「親」側のフェイントのかけ方とか、色々想像すると面白い。「親に到着した順番、あるいは時間で点数を配分する」とか、親が毎回代わる前提なので「親は何分以内に誰も辿り着けないようなクソ画像を送ると減点」(ゲームが進行しないため)などと厳密なルールも考えてみる。実際にこういうゲーム、あるのだろうか?。

さらによくよく考えると、ストリートビューでスクショ取って(現地写真でも可)、それをストリートビューで探すという、オンラインでも十分できんじゃん、と思いつく。ってか、それいつも一人でうちでもやってることじゃないかよ、おい。(www)


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前回の鎌倉殿 [くらいところ]

  • 前回の小四郎くん、善児くんと仲良くなれるかな♪かな♪問題、一応解決したようだ。
  • 三浦パパ(次郎)、死の床。
    「死んだあとのことは、正直どうでもいいや」
    ある意味、三浦義澄ぐらいのときが、最初の三浦氏のピークだったのかもしれないな、なんて。
  • 駆けつけた北条パパ(四郎)。
    次「待っておったぞ、四郎」
    四「ああ」
    次「一緒に行こう!」
    「ええっ!?」
    「一緒に行こう!」
    「ばか言え!」次郎、四郎に突き飛ばされてあぼーん。
    四「次郎ーーーー!!!」
    最後までこの2人はコントだった。(笑)
  • つづいて安達パパ。
    小四郎「眠ってしまわれたか」
    安「目をつぶっているだけです」
    今までのも全部狸寝入り疑惑。(?)
  • 陸奥国新熊野社の所領争い。
    ここで有名な頼家の「真ん中に線を引く」ギャグ(ギャグなのか?)
    まあこんなことやってりゃ先は長くないな。
    いい加減な裁判、政治が死を招く危険な時代。いいね、現代は。
  • またまた宮沢の陰謀。全成さんに暗黙の調伏依頼。
    全成「誰を?」
    北条パパ「比企能員」
    宮沢「鎌倉殿!」
  • 蹴鞠に興じる頼家一味。(一味ゆーな)
    頼時「坂東中が不作に苦しむ今、ほかにやることがあるのでは」
    頼家「だから蹴鞠は遊びではない!」
    現代のどっかの政治家(とくにどっかの自治体の長とか)みたい。
  • 五郎「頼時は、鎌倉殿のそばにいない方がいい」
    小四郎「そういうお前は大丈夫なのか」
    五郎「私は、鎌倉殿には蹴鞠の才を引き出していただきました」
    小四郎に突っ込まれると
    五郎「蹴鞠は遊びではございませんっ!」と今後の公家と関わりを論じ、
    「諌めるだけではなく、わかってさしあげることも大事です。私はそう思うな♪」
    あんたこそ、単に蹴鞠で遊びたいだけだろ。(www)
  • 伊豆へ出張(研修)予定の頼時「頑張ってくる。要は志だ」
    婚約者、初(後の矢部禅尼)「真面目。面白くないの
    頼時「おも。。。」
  • 落ち込む頼時を慰める小四郎。「わかっていないな、女子というものを」←多分一番わかっていない。
    頼時「はい?」
    小四郎「山ほど土産を抱えて帰ってくれば、機嫌を直してくれる。
    いいことを教えてやろう。女子というものはな。。。(以下略)
    これが後の悲劇に。。。(悲劇www)
  • 頼時くん、伊豆での領主研修、貸し米の証文を無しにして鎌倉から米を出動させたのは良いが、坂東中不作で鎌倉に米あんのかよ?
  • 頼時→泰時。本人は不満そうだが、歴史に残るいい名前をもらったことになる。
  • 小四郎「このキノコは?」(山盛りのキノコの山)
    比奈「太郎殿のお土産」
    泰時「初にあげたら、全部突き返されました」
    小四郎「え?」
    ほらみろ(笑)
  • 呪いの人形をこつこつと作る全成さん。例によって実衣→小四郎と伝わり、疑惑の北条パパ宮沢のもとへ。
    小四郎「全成殿は呪詛をかけているのでは?」
    「ばかを言え!鎌倉殿はわしの孫だぞ!」速攻で口を滑らす北条パパ。
    「余計なことはもうやめていただきたい!」小四郎超激怒するも、
    宮沢「私たちは関わりありません♪」
  • その口が「(全成に)いつになったら効くのです?この役立たず!」行家かお前は。
    全成「だから、私には無理だと。。。」
    北条パパ「無理でもやるんだよ!」 ほぼヤクザだな、こいつら。
    ってか全成さん、一応源氏なのにこの扱い。(www)
  • 蹴鞠自主練中、心情を吐露する頼家に小四郎、
    「お父上を超えたいのなら、人を信じるところから始めてはいかがでしょう」
    せつを信じることにし、一幡を後継者にすることにした選択が。。。
  • 鼓判官蹴鞠先生罷免→井戸落ちコント→呪詛の髪の毛を取りに来た全成さん、一緒に落ちた頼家を助ける。
    これをきっかけに、頼家と叔父上(全成)が仲良しに。相変わらずいやらしい話を書くな、三谷は。(笑)
  • ってか頼家、「縄のようなものはないが、縄はあったぞ」って、自民党かお前は

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