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ボヘミアン・ラプソディ [楽しい音楽の話]

後部座席中央の滝藤さんみたいな危ない奴って何だったっけか。(実況やめろ)

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かわいそう〜に♪ [楽しい音楽の話]

「歌謡ポップスCH」の「70年代女性アイドルソング・ベスト100」の順位付けと解説がマニアックで面白い。「UFO」が50位台だぞ。上位が楽しみだが、もう寝るので録画する。
あ〜な〜き〜♪ですとろ〜い♪(それさっきのロックの方の録画だろっ)

お、『傷つく世代」2コーラスかけたぞ。(選挙の方はもうアジらないのかよっ!)



追)
30.夏のお嬢さん→29.乙女座宮→28.ウォンテッド→27.シンデレラ・ハネムーン→26.横須賀ストーリー
まで見た。
どうすんだよ、おい!(だからおい!とか言われても)
シンハネと横スト出ちゃったぞ。(変な略するな)

この種のセレクションはだいたい南沙織の評価が高いから、「17才」辺りがトップかな?

つづき)
10.ひと夏の経験→9.微笑がえし→8.横浜いれぶん→7,初恋のメロディー→6.赤い風船→5.真夏の出来事→4.年下の男の子→3.わたしの彼は左きき→2.17才→1.木綿のハンカチーフ
もめハンがトップか。(だから略すな!)
キャンディーズが概ね高評価であるあたり(ピンクレディの最高位が12.渚のシンドバッド)、だいたい選んだ人の世代がわかる。(笑)
平山三紀ねじこんできたくせに、南沙織や岩崎宏美の選曲が比較的少ないところも色々と。。。(何だよ?)
アグネスが低いのは、こいつ、ロリコンだなっ。(違う)

さらに追)
桜田淳子なんかも結構高評価(個人的印象、百恵が席巻する(それも宇崎以降かな)前は、百恵<淳子だったようだが)だったのだが、よりによってこの日に。。。(笑)

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MTV [楽しい音楽の話]

外から帰ってきてぐたーっとしてMTV見てたら70年代ぐらいの英米ロックやっていて、ステージものの曲がかかると「ドリンク持って腕を振り上げながら踊っている半裸の女性」(by マキタスポーツ辺り)がどこで出てくるか探している。(www)
あ、ボヘミアン・ラプソディだ。お、メンバーが増殖したぞ。(だから実況すんなよっ!)

ヴァン・ヘイレンまで見てお風呂入りたいので録画にする。あれ?なんか駄洒落ができそ(やらなくていい)

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Hey Hey Rise Up [楽しい音楽の話]

例によって自分用の埋め込み。(最初に「変な」広告が入ることがあるので要注意(笑))


既にオリジナルの誰が残っているのか定かではないピンク・フロイドだが、杉咲花パパ(誰?)が四次元ギターだの宇宙を突き抜けただの語るDavid Gilmourのギターは健在である。

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ワクワク [楽しい音楽の話]

イベントワクワク割、検討開始記念。(はい?)


前サビの後のギターの音の下品さがたまらない。(←大好きらしい)

下品といえば、同時期のこの曲のアレンジも秀逸。


”ちきちきちっちちちきちっちち”(←合ってない)みたいなイミフなリズムのあと繰り出される、これも下品の極みであるブラス、この映像ではたまたまそうなのだが笑顔のさわやかな本田さんと、秋元が自分で言っている大仰な歌詞と、その不整合、不謹慎、不条理さに、幼女だったなめこさんは(誰が幼女だ)アンヨをバタバタさせてテレビに魅入っていたものである。
そしてマリリンの次の曲のステージパフォーマンスにいたっては、アンヨバタバタどころか(←自粛しなさい)
本田美奈子は、ビジュアルや歌詞を除外してもいわゆる「変な曲」が多い。デビュー曲のサンプラーのサンプル曲みたいのも思いっきり変。(Brian May博士のも変)

この人たちや小泉今日子とか、中森明菜もそうかな?、みたいなある一線まで行ってしまった80年代アイドルのヒット曲の末路その後の展開の方向性の凄まじさ(単に迷走なのかもしれないが)には目を見張るもの、いや耳を聴き張るものがある。(何をいっているかわからない)
その辺もいずれ語る機会があるかもしれない。(いや、語らなくて良い)

キョンキョンの曲とかそのうち記事ネタにしようかな。(しなくていい。やめろ)

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続・Back in the U.S.S.R. [楽しい音楽の話]

(続?)

Google翻訳」の英語力がアップしたおかげで(笑)、意味不明な記事になってしまった。。。
とりあえず、前半はスルーということで。



件のBack in the U.S.S.R.の2番、いやAメロの2番めというべきか、はたまたA’か?
そこに、ちょっとした仕掛けがある。
皆さんおなじみの
Back in the U.S.!Back in the U.S.!Back in the U.S.S.R.
の部分である。

これを翻訳してみよう。(はい?)

と、その前にである。
なめこさんが「無知性!」だの「淡雪脳」だの「例によって何も考えていないんだろう」だの「痩せろデブ」だの言われないように、あらかじめこっそりGoogleさんに諮ってみよう。(こっそり?)

コピペしてえいっ!
はい?(はい?)
訳せよっ!(笑)

いや、ちょっと待て。最初の2つはこの記事の意図するところだったが(?)、最後のは何だ?(何だ?)

わかった。まとめてコピペするからいけないのだ。分解してとりあえず最後の問題の文だけ訳してみよう。
えいっ!

いつから「U.S.S.R.」はアメリカになったんだ?あ?

まあ良い。米国の外資に頼るのはやめよう。(外資?)

「U.S.S.R」は ご存知の通り、「Union of Soviet Socialist Republics」(ソビエト社会主義共和国連邦)の略、現地語での略は「СССР」である。PPPHやピコ太郎じゃないぞ。(全然違うだろ!)
さしずめ日本語にすれば「ソ連」とか「ソビエト連邦」といったところか。
一応言っておくが「ソビエト」は議会の名前で、地名ではないぞ。というかそれはソ連時代を知っている人の話だな。むしろ「ロシア」という名称は(ソ連の中の一共和国名であったとはいえ)古臭いイメージであった。日露戦争とか帝政ロシアとか。それがソ連分解されて、メジャーな名称として復活したのである。「movie」が日常になってきてからの「動画」みたいな感じかな。(は?)

話を戻そう。
ここで問題となるのは前半部分である。
これをGoogleさんにぶちこめば(外資系やめるんじゃなかったのかよっ!)
えいっ!
Backの扱いはともかく、「U.S.」は当然のことながらアメリカと訳される。厳密には「United Utates」、それを日本では大雑把に「アメリカ」とか「米国」とか言ったりする。

だがこれはおかしい。おかしいと思うでしょ!?、奥さん!(誰が奥さんだ)
ポールはイギリス人である。なぜアメリカに帰る?(いや、そこじゃない)

そう、帰り先にアメリカとソ連が混在してしまうのである。それは変だ。拘置所でサインさせられまくっておかしくなったか?(時系列違うし、スネークマンショーネタ知ってる人少ない)
なので「U.S.」は「United Utates」ではなく「Union of Soviet」の略と考えるのが自然である。そちらを「ソ連」と訳し「U.S.S.R」の方を「ソビエト連邦」ぐらいに訳すのが妥当であろう。

というわけで上記歌詞は、以下の2種類の翻訳が可能である。
  1. ソ連に帰ってきた!ソ連に帰ってきた!ソビエト連邦に帰ってきたんだよ〜ん♪
  2. アメリカに帰ってきた!アメリカに帰ってきた!(うっそぴょーん)ソビエト連邦に帰ってきたんだよ〜ん♪

あなたはどちらの訳を選ばれるであろうか?

(なんなんだよ!この記事は!?ってか(うっそぴょ〜ん)って何だよっ

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アフター紅白 [楽しい音楽の話]

前記事、
>いつもの新聞の紅白ページが無いなっ!
>アプリは69回で死んでるし。
NHKのサイトも見に行ったが使えないので、結局この場合Wikipediaが一番有用であることがわかった。リンクもたどれるし、リアルタイムで更新されるし(藤井風とかw)。

以下、今回の感想。
数十年来の紅白視聴者としては、あの大げさな演出、構成についてはバリバリに学習済みであったはずだがが、司会者がうざいことをこの1年ですっかりわすれていた。(笑)
まあ川口春奈の方は良かったのだが。やはり沢尻の降板が悔やま(あんた沢尻のファンなのか?)
まあ構成的に間に合わなかったのだろうが、オミクロンが赤丸急上昇のタイミングで、なんだかパンデミック復興あげあげなムードがみっともない。

個々の感想。
アニメ特集(?)でつまらない画像演出が、ミサトさんの声で一気に盛り返した。(は?)
世の中のテンポがスローになったせいであろう、ある意味時空を超越している声優さんたちは良いのだが、ケツメイシなんか見ると「あー」と思った。(「あー」って何だよ?)
自分的には、藤井風〜YOASOBI、飛んで(飛ぶなよっ)あいみょん、さらに飛んで(だからなぜ飛ぶ?)BUMP OF CHICKEN辺りがピークだったのでないかと思う。藤井風の揺れるキーボードにも萌えたが(?)、YOASOBI、人が増えて平松愛理か?(???)
まあそんなわけで、やろうやろうと思っていてやってなかった「似た曲」シリーズをやるぞ。東京事変、レナー(やらなくていい)
さらに飛んで布袋さん「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」、映像やってたときに諸々利用させていただきました。カッコいい。(はあ?


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ビフォー紅白 [楽しい音楽の話]

駆け込み大掃除をしていたら(駆け込み?)掃除機が壊れた。おかげであっちこっち雑巾がけすることになった。(ざまあ(笑))

そんなわけで紅白なんだが、、、
いつもの新聞の紅白ページが無いなっ!
アプリは69回で死んでるし。ってか今年何回だよっ!(72回です)
あれ?なんか予告みたいな番組やってるぞ。
ん?まふまふって誰だ?マフマフしてるのか?(は?)
BiSHとDISH//、区別がつかないぞ。(つきます)
三山ひろし、またけん玉かよっ!(怒っ!)(怒るなよっ)
Perdumeの登場回数って私が子供の頃の北島三郎や美空ひばりレベルだぞ。(笑)
あ、布袋さんが出るのか。わーい♡(好きなのか?)

(え?終わり?)

●●で●●歌った女のことなんか知るか。(酷っ!)

追記:NHK+の宣伝、失敗してやんの。ざまあ(笑(また実況か)

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続・レコ大 [楽しい音楽の話]

>三浦大知とか、NiziUとか、Da-iCEとか、ACCとか(←書き忘れた)、あるいは前述のLiSAあたりが大賞取ったら感動モノだが、

いや、だったらヒゲダンが、、、(感動しろよ)

Avexかよっ!(感動しろよ)

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レコ大 [楽しい音楽の話]

久々にフルフルで見ているが(といいつつ途中からWebやりながらになってますがw)、松本隆絡みの大滝詠一はともかく、尾崎や美空ひばりのカバーをやる意味がわからない。(一応「真っ赤な太陽」は名曲だぞ)
国籍的に支障のあるBTSは仕方がないとして、色物路線としては(色物にこだわるなw)割と本命であるように思えるAdoやYOASOBIを「特別賞」とやらに回し延々と曲を流すあたり、やっぱりあっち方面(どっち方面だよっ?)へ誘導するつもりなのだろうか?あるいは安住が不吉なことを言っている(笑)女性連続でまた鬼滅か?ならば色物路線なのでまあ(色物から離れろ)
また逢う日までとか、ジュリーとか、明菜とか、光GENJIとか、ほぼ過去の遺産だけで成立しているような賞番組だな。紅白もここまで酷くないのではないか。あれ?ミスチルも大賞取っていたの(だから実況やめろーw)

しかし濫発できる「特別賞」は便利だな。「国民栄誉賞」みたいなものか?(は?)

三浦大知とか、NiziUとか、Da-iCEとか、ACCとか(←書き忘れた)、あるいは前述のLiSAあたりが大賞取ったら感動モノだが、そうでなければなめこさんは不貞腐れて寝るので、この記事の続きはない。(笑)

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